腸内ビフィズス菌を増やすにはサプリメントが効果的な理由

サプリ

腸内のビフィズス菌を増やすにはコツが必要みたいです。
ここでは腸内のビフィズス菌を増やす方法を考えて行きたいと思います。

なぜ冷え性対策において腸内環境の改善は必要不可欠なビフィズス菌を扱うかについてですが、冷え性は万病のもとであり腸内環境の悪化からはじまります。
冷え性を根絶するには腸内環境改善から始めていくのが最も効果的と言えるからです。



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ビフィズス菌を増やして便秘解消し冷え性対策

ビフィズス菌と冷え性の関係について最初に紹介しておこうと思います。
当サイトを細かく見て頂いているとビフィズス菌と冷え性の関係がなんとなく予想できるかもしれません。

ビフィズス菌といえば便秘解消に効果的な善玉菌として知られていますね。
便秘は便が大腸の中に長期間蓄積されてしまうことによって水分が通常よりも多く吸収されてしまいます。

小腸から流れ込んだばかりのキレイな水分であれば大腸に吸収されても問題ありませんが、長期間大腸内に蓄積された便は腐敗が進みますから水分も汚れます。
汚れた水分が体内に吸収されて血液として全身をめぐるようになったらどうでしょうか?
健康的で流れやすいサラサラ血液とは言えませんよね。

おならを我慢すると体臭がキツくなると言われるのも同じ理由です。

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血行の悪化は冷え性の原因となります。
血行促進を考えるなら水分を吸収する大腸の環境を整えることは重要なのです。

こちらの記事も参考になるかと思います。

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乳酸菌とビフィズス菌は異なる善玉菌

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善玉菌と世の中で言われていますが何が善玉菌か答えられる人は少ないのではないでしょうか。
ここでは善玉菌とはどんなものかを知ってからビフィズス菌を増やすかを考えていきましょう。

善玉菌のとは乳酸菌とビフィズス菌に分かれます。
ということで善玉菌は基本的にこの2種類だけです。
私もそうでしたがビフィズス菌は乳製品に含まれることから乳酸菌の仲間と考えてしまいそうですが異なります。

世の中には乳酸菌を含む食品が数多くあります。
ヨーグルトはその代表格ですね。
食品の表示では乳酸菌とビフィズス菌は区分けされているので乳酸菌を含んだ食品を食べればビフィズス菌が摂取できるということではないので注意が必要です!

ビフィズス菌が働く場所は大腸

場所 ポジション 野球

先に乳酸菌とビフィズス菌は異なると紹介しましたがその理由のひとつに働く場所の違いがあります。

それぞれ働く場所は

  • 乳酸菌が小腸
  • ビフィズス菌が大腸

とされています。

ビフィズス菌が便秘に良いと言われているのは大腸で働くからです。

動物は基本的に口から食べて栄養補給します。
大腸は排泄に一番近い臓器であり食べたものが最後に辿り着く場所です。

その間には数々の消化器官を通過しますからビフィズス菌を大腸まで届けるのは一筋縄でいかないことは想像できるかと思います。

乳酸菌もビフィズス菌も胃液に弱く辿り着くまでにほとんど死滅してしまうそうです。
乳酸菌の場合は小腸で働くため胃を突破できれば問題ありません。

しかし、ビフィズス菌はさらに小腸を突破しないといけないため苦難の道が続くことになるのです。

野球で例えるならば乳酸菌は二塁打、ビフィズス菌は三塁打を放つ必要があります。
ビフィズス菌の摂取は非常に難しいのです。

腸内にビフィズス菌を増やそうと考えたら確実に大腸まで死滅すること無く届ける方法を模索しないといけません。


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酢酸を作るビフィズス菌で腸内洗浄

乳酸菌とビフィズス菌が善玉菌と言われているのは腸内環境を整えてくれる働きをするからです。
具体的に説明すると、乳酸菌もビフィズス菌も糖質(炭水化物)を分解して乳酸を作ります。

腸内は酸性の状態が良いとされていますが、悪玉菌はこれをアルカリ性に変えようとします。
乳酸菌やビフィズス菌はそれに対抗して糖質を分解し酸性の乳酸を作りアルカリ性への変化を防いでいるのです。

乳酸菌とビフィズス菌に整腸作用があると言われているのはこの働きがあるからなのですね。

さらに、大腸で働くビフィズス菌は悪玉菌に対して直接攻撃もできます。
ビフィズス菌が悪玉菌に対して直接攻撃できる理由は乳酸菌が糖質を分解するときに乳酸しか作れないのに対しビフィズス菌は酢酸も産生するのです。

酢酸とは料理でも使われる「お酢」のことです。
あの酸っぱさ、悪玉菌を殺菌できるほどの力があると思えますよね。

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出典:ビフィズス菌と乳酸菌の違い

図が示すように圧倒的な悪玉菌に対する殺菌能力があります。
ビフィズス菌は糖質を分解して酢酸をつくるので糖質量が少なければ酢酸も作られません。

しかし、生活習慣病が問題視される現代において糖質が少ないことはないでしょう。
よってビフィズス菌を増やすことは重要になるのです。

酢酸は「お酢」のことなので、酢の物をたくさん食べて大腸をキレイにしようという発想になるかもしれませんができません。

酢酸はお酢として飲むこともできますが、お酢は消化の途中で吸収されて大腸まで届かないため、大腸での働きを期待するのであれば、大腸で酢酸を生成するビフィズス菌を増やすことが重要です。
出典:ビフィズス菌と乳酸菌の違い

大腸の環境を整えるにはビフィズス菌の糖質分解の力を借りるしか方法がないのです。
腸内のビフィズス菌を増やすことが最善策になります。

ビフィズス菌は酸に弱い性質もある

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強烈な殺菌効果のある酸を作り出せるビフィズス菌。
酸にものすごく強いイメージになったかもしれませんが、実際は結構弱いです。

胃液に弱いことは最初に紹介していますが、空気中に含まれる酸素にも弱い性質があります。
ビフィズス菌は無酸素状態でないと生きていけない菌なのです。
生きたビフィズス菌を大腸まで届けるにはこの2つをクリアしないといけないことにないます。

胃液の中でも生存できる菌はピロリ菌くらいであると言われています。
ピロリ菌については以下の記事を参考に。

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つまり、他の菌は胃の中で死滅してしまい運良く胃液に触れなかった菌だけが生き残ることができるのです。

さらにビフィズス菌は酸素を掻い潜らなくてはいけません。
動物は呼吸をするときに酸素を取り入れて二酸化炭素を吐き出します。

酸素は口や鼻から入り肺へと送られますが、胃や小腸や大腸にも存在しているようです。
大腸は口から一番遠いため酸素は少ないですが肛門から空気が入ってきます。

そのため肛門付近にはビフィズス菌はいないそうです。
胃液だけでなく酸素にも弱いため非常に摂取しにくい善玉菌になります。
食べ物からの摂取が非常に難しい善玉菌といえるのです。

腸内のビフィズス菌を増やすにはサプリメント

ビフィズス菌について紹介してきました。
同じ善玉菌の乳酸菌より優れた能力を持ちながら弱点が非常に多く効率的な摂取が難しい腸内菌であることがわかるかと思います。

私の考えでは食べ物からの摂取は難しいのではないかなと考えています。
効率的な生きた乳酸菌を大腸まで送り届けるにはサプリメントの力を借りるのが一番かなと思います。

サプリメントは酸素に弱いとか胃液に弱いと言った弱点を克服したものがあります。
独自のカプセルで保護して各消化器官を通過する過程でカプセルを溶かして生きたまま届ける手法です。

これだけ弱点があると、生きたままのビフィズス菌を腸内で増やすにはサプリメントが一番効果的なのかなと考えてしまいますね。


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