田七人参漢方の効果・効能は冷え性に良い影響を与えるか?

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最近健康食品で名前を聞くようになったのが田七人参
どうやら血液をサラサラにする効果があるとか言われていますね。
中国大陸では古くから漢方として使われている原材料だそうです。

しかし、収穫量が少なく希少な漢方とも言われているとか。
サプリメントなどに配合されるようになった背景は量産化の成功。

希少な漢方には変わりないそうですが、昔に比べて収穫しやすくなったこともあって広まったようです。
効果効能を見ていると冷え性にもよさそうなので参考にしていただければと思います。



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田七人参漢方の効果・効能

田七人参とはどんなものか?

田七人参とはウコギ科の多年草で、中国では古来より「金不換」(金では買えないもの)といわれるほど貴重な秘薬として重宝されてきました。豊富なサポニンを含むほか、体に活力を与えるアルギニン、血管に働きかけるフラボノイド、さらにビタミンやミネラルなど多くの栄養成分を含んでいます。
出典:田七人参 | 成分情報 | わかさの秘密

わかさの秘密ではこのように紹介されていました。
説明を見ていただくとわかるように田七人参の代表成分はサポニンです。

南雲 サポニン

当サイトではお馴染みになっているサポニン!

サポニンは南雲吉則先生のごぼう茶で知名度があがりました。

ゴボウ茶に含まれるサポニンの冷え性効果と毒素(副作用)
出典:https://youtu.be/DPeKh0tgS9E ゴボウ茶には主にゴボウの皮が使われています。 ゴボウの皮にはサポニンという成分が含まれていると考えられ、血行改善などの効果をもたらすとされていま…

南雲吉則先生によればサポニンの効果効能には次のようなものがあると話されています。

  • 不要な脂肪の分解・排泄
  • 滋養強壮
  • 創傷治癒力

冷え性において血行促進は大事であると当サイトでは何度も言及しています。

運ぶ
血液が熱を運ぶ役割をしているので、血行が悪ければ熱の分配もうまくできません。
私もそうですが血液の流れが一番悪い末端部分が冷えやすくなります。

解決策のひとつが血行促進なのです!

血液をドロドロにしている原因は血液中に溶け込んだ不要なモノ。
代表的なは悪玉コレステロールや中性脂肪ですね。
サポニンは中性脂肪を取り除く作用が期待できますから冷え性対策によい成分となります。



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フラボノイドも多い

わかさの秘密ではフラボノイドについても言及しています。
当サイトでもフラボノイドは冷え性に良いと紹介したことがありました。

フラボノイドとは天然のポリフェノールのこと。
例えば…

これらはすべてフラボノイドです。
各記事で詳しく触れていますが、血行促進など健康を助ける成分になります。

調べてみましたが田七人参にはどのようなフラボノイドが含まれているかはわかりませんでした。
出てきたのは「一般的にフラボノイドが多いと言われている」ことだけです。
血液の循環をよくする成分が目立つので、田七人参は冷え性に良いと言えるでしょう。


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田七人参は止血作用があるが…

赤血球 ヘモグロビン

田七人参には少々気になる記述も見られます。

田七人参には、止血効果を持つ特有の成分であるデンシチンが含まれています。
田七人参の仲間である高麗人参などには止血効果はなく、田七人参にのみ止血効果があるとされています。
出典:田七人参 | 成分情報 | わかさの秘密

田七人参には止血の効果効能もあるようです。
わかさの秘密では止血作用を持つ成分をデンシチンと紹介していました。

この効果についてはベトナム戦争中にベトナム側の兵士の戦傷の治療に用いられたともいわれています。
生育する雲南省はベトナムと国境を接していますので、それがベトナム側に伝来していても不思議ではありません。

切り傷に使って止血すると言う用途で有効なのはわかりますが、冷え性のように血行促進しないといけないのにこれでは逆行するイメージ。
サポニンで血行を促進しながら、片方では止血の作用を持つ。

効果を打ち消し合って本当に冷え性に良いのかという話になりますよね?

私も最初はそう思いました。

好循環

デンシチンのデメリットになるのではと考えたのですが、ネット上を調べても詳しい情報は出ません。
また、田七人参に効果効能に動脈硬化の予防があることから、臨機応変な働きをするのではないかという予測ができました。

切り傷をつくって出血したとしても処置をすれば自然と止血しますよね?
血液は自然と止血をしますが、血管中に存在する血液は固まるかというと、動脈硬化のようなことでもなければ流れ続けます。

血液は止血すべき場所では止血をし、流れ続けないといけない場所では流れ続ける。
このように臨機応変に動いているようです。

止血効果はありますが、これが血流を悪化させる原因には繋がらないようです。
若干無理がありますが、このようなものととらえるしかありません。

田七人参は冷え性に良い

まる

簡単ではありますが田七人参について紹介してきました。
田七人参の代表的な成分がサポニンということで、血行促進効果が期待でき冷え性改善の手助けになることは間違いないでしょう。

もちろん、健康的な生活をした上で田七人参を摂取した場合ですが。
南雲良則先生の提唱したごぼう茶にはサポニンの存在が疑問視されていますが、田七人参に関してはそのような疑問視する声はありません。

サポニンの含有量は朝鮮人参よりも多いとさえ言われています。
希少と言うだけあって値段は高めですが、余裕があればサプリメントなど試してみるのも良いでしょう。


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