体を冷やさないカリウムの多い食品【カボチャと桃】

カボチャ

日本は塩分過多の傾向にあり動脈硬化などから生活習慣病に発展するケースが多いとされています。
そのため厚生労働省では減塩と運動をすることを推奨していますね。

塩分を減らす方法もありますが、体内の塩分を排泄して蓄積させない対策もあります。
塩分を体外に排泄する作用も持つのがカリウム

カリウムを多く含む食品は食物の陰陽表では冷やす陰性になることが多く、冷え性対策としてカリウムを効果的に摂取するには悩ましいものです。



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カリウムの多い体を冷やさない食品はカボチャと桃

食品には陰陽があり、陰性食品は体を冷やすとされています。
カリウムは利尿作用を持つので東洋医学的では体内の温まった水分が出ていき冷えてしまうと考えるからです。

今の日本では塩分過多が問題視されています。
冷え性だからカリウムを摂取しないようにするのは健康上良くありませんよね。

冷え性対策に適したカリウムの多い食品を探さないといけなくなります。
体を冷やさないカリウムの多い食品はあるのか調べたところカボチャと桃が良さそうな感じでした。

カリウムはナトリウムの対局にある栄養素

東洋医学においてはカリウムを含む食品は体を冷やす扱いになっているようです。
というのもナトリウム(塩分)を多く含む食品は陽性に含まれていることが多くあります。

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塩辛や味噌漬けなどは陽性になっていますね。
調味料類も陽性。

生命を維持するためにはナトリウムは必要不可欠な栄養素です。
水分を体内に吸収しやすくする働きをするのもナトリウムだったりします。

必要不可欠な栄養素を体外に逃す働きをするカリウムは、ナトリウムの対極の存在なのでカリウムは体を冷やすと考えられているかもしれません。

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カリウムが多いバナナを始め水分の多い食品は陰性です。
暑い地域は発汗による塩分消費もあるので、収穫される食材は利尿作用が強くカリウムが多い傾向にあります。
ゴーヤは沖縄で収穫されるのは理にかなっているかもしれません。

カリウムの塩分排泄は尿によって行われます。
そのため利尿作用が起こりやすく体が冷えるとも言えるのです。

しかし、何度も申しているように日本では塩分過多が問題視されています。
外食やコンビニ弁当などを食べると塩分過多になりやすいと言えるでしょう。

これらはどうしようもない部分もあるのでカリウムによって余分に摂取した塩分を排泄は必要です。



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冷やさないカボチャと桃

旬のものを食べていれば健康的に生活できると昔から言われます。
生活の知恵ですね。

基本的カリウムを多く含む食品は体に必要な塩分を体外に出してしまうため、陰性に分類されることが多いのですが陽性食品でもカリウムが多いものはあります。

日本には「冬至のカボチャ」と言う風習がありますね。
我が家でも冬至の日はカボチャの煮物が出ます。
このような風習があることが示すようにカボチャは体を温める食品とされ、食物の陰陽表でも陽性食品になっています。

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出典:グーグル検索

カボチャはカリウムが豊富に含まれており、100gで見たらバナナとほぼ同じ量含まれているのです。
厚生労働省のサイトでもカリウムを含む食品として紹介されていますね。

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カリウムを多く含む陽性食品として扱われています。
含有量はバナナの半分くらいですが、それでも多く含まれていることは間違いないでしょう。

桃に関してはなぜ陽性に含まれているのかが不明なところはありますね。
バナナは水分量がそこまで多いとは思えないのですが陰性です。

桃は水分量が多くカリウムも含んでいるのに陽性に分類されています。
旬の時期も夏頃なので陽性である理由が見えてきませんね。

しかし、食物の陰陽表では陽性に分類されており、カリウムも豊富に含まれているので紹介しました。
ちなみに、果物類は果糖に注意しないと中性脂肪を増やして動脈硬化の原因になってきます。

果物はカリウムを豊富に含んでいますので健康には良いのですが、食べ過ぎは果糖の過剰摂取になるので注意しないといけないでしょう。


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冷え性ならカボチャと桃

体を冷やさないカリウムの多い食品はあるのか?
カリウムを多く含む食品は塩分の体外排泄を排尿で行うことから体を冷やす食品が多いと考えがちですが、調べてみるとカボチャや桃のように温める食品も存在していることが分かりました。

「冬至のカボチャ」と言う風習は風邪を引かないための対策であると言われていますので体を温める食品といえるのは明白です。
厚生労働省のサイトでもカリウムを含む食品として紹介されています。

冷え性対策をしながらカリウムを摂取するのであればカボチャは有効であると言えるでしょう。
また、桃もカリウムを多く含む食品とされています。

こちらは旬が冬ではありませんし、水分が多いので怪しいところですが陰陽表では陽性なので何らかの効果は期待できるかもしれません。

カボチャが苦手な人は桃を食べると良いでしょう。
ただし、果物の糖分である果糖には注意する必要があります。


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