足湯を自宅でするなら冷え性対策のポイントをおさえる

足 湯 温泉

下半身浴や全身浴よりも手軽にできるのが足湯です。
足湯というと温泉街にいくと所々で見かける無料の足だけ浸かる温泉のイメージが強いかと思いますが、冷え取り健康法としてもよく自宅で実践されている人も多いとか。

最近は自宅でできる足湯器も発売されておりより簡単にできるようにできるそうです。
ここでは足湯の冷え性対策をする場合のポイントを取り上げています。



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足元を温めると心も温まりデトックス効果も期待

【楽天ブックスならいつでも送料無料】これが本当の「冷えとり」の手引書 [ 進藤義晴 ]

冷えとりの著書を多数持ち女性からの支持の高い進藤義晴先生は『これが本当の「冷えとり」の手引書』の中で次のように紹介しています。
足元を温めると、心も温まる
精神論的な話になってしまいますが、足元を温めることで心が温まり前向きな考えができるようになると話されています。

私も足元が冷えていると落ち着かない感じがしますが、温かいと安静になれるような気がします。
この話は納得できるものかなと思いますね。

足の裏は内臓の健康状態が表れやすい場所と言われています。
健康スリッパや足つぼマッサージが有名ですね。
足の裏に刺激を与えてどう感じるかで健康状態が分かります。

このように心身ともに良し悪しが表れやすいのが足元です。
冷えとりを始めると「めんげん」という好転反応が出始めます。
これは「毒出し」でもあるため最近話題のデトックス効果が出ているということです。

冷えとりをしている人のブログを見ると靴下の破れに言及している人もいます。
毒出しによって靴下が破れてしまうようです。
毒出し効果が表れやすいのも足元ということになります。



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冷え性対策のための足湯

【楽天ブックスならいつでも送料無料】新・自分で治す「冷え症」 [ 田中美津 ]

鍼灸師の田中美津先生の著書『新自分で治す「冷え症」』では足湯が冷え性に効果的であると紹介されています。
冷え性対策にもよいですが、風邪をひいた時や水毒症状(むくみなど)が出た時も足湯は効果的と話されています。

ただし、冷え性対策としての足湯はポイントをおさえておかないといけないようです。

最初から熱いお湯だと皮膚表面がバリアーをつくって中に熱を入れないようにするから、徐々に熱くしていくのがコツ
出典:【楽天ブックスならいつでも送料無料】新・自分で治す「冷え症」 [ 田中美津 ]

最初から熱いお湯に足をつけるのではなく、徐々に水温を上げていくと良いとしています。

皮膚のバリアは皮脂とHSP?

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理由は上記なのですが、皮膚のバリアーってなにのことかわかりませんよね?
これについては独自で調べてみました。

肌の温度を高めると皮脂を分泌します。
洗顔をするときに高めの温度にすると角栓が落ちやすくなります。
角栓が落ちると皮脂を分泌して膜を作りますから、温度が伝わりにくくなるということではないでしょうか。

また以前ヒートショックプロテイン(HSP)の紹介をしましたね。

10分入浴・全身浴で冷え性対策するならHSPを意識
冷え性対策というと体を温めることですから入浴をすることが効果的であるのは想像できるかと思います。 実際に冷え性について書かれている著書では湯船に浸かる重要性について書かれていることが多いです。  …

冷えた手を急激に温めるとヒートショックプロテイン(HSP)が急増して細胞を守ろうとするようです。
これがバリアー機能を果たして熱を遮断するのではないでしょうか。

冷えた手をお湯に付けるとしびれの症状が出ます。
肌は急激な変化に対して敏感に反応するためこのような症状が出ると考えています。
田中美津先生の言うバリアーもそういう反応のことを行っているのではないかと思いますね。

指先を温めてしびれや痛い症状が出たら冷え性の好転反応?
指先をお湯につけると変なしびれを感じることあります。 どんな時かというと、たいていは指先が冷えきっている時ですね。   脳梗塞の前兆として指のしびれがあります。 そのため重大な病気が隠れ…


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足湯の二つの方法

足湯には徐々に温度を高くして行くポイントがありました。
ポイントをおさえた上で足湯を実践するのですが、足湯の二つの方法がありますのでそちらもご紹介します。

田中美津先生の提案する足湯2つの方法は

足湯の二つの方法。
1 徐々に熱湯を注ぎ足し、ガマンできる程度に熱くする。10~20分間で足がまっ赤になったら、左右見比べて、どちらかが赤さが足らないようなら、そちらだけ余計にあたため、同じ色にする。終了後、乾いたタオルでよく水気を拭く(カゼの時はこの方法で)。
2 もうひとつの方法は、側に水を入れたバケツを置いておき、足が温まったら冷たい水に足を入れる。これを交互に三~四回くり返し(20分くらい)最後に冷たい水に入れて仕上げる。そうして、1と同じく、タオルでよく拭く。
出典:【楽天ブックスならいつでも送料無料】新・自分で治す「冷え症」 [ 田中美津 ]>「足湯について。」

徐々に温めるだけ

1つ目の方法は20分間じっとして足が赤くなるまで待つ方法です。
オーソドックスな足湯と言えばこちらではないでしょうか。
もちろん、徐々に温めていくため温泉地の足湯では難しいかもしれません。

私は下半身浴を実践しているので足湯はしていません。

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冷え性対策というと体を温めることですから入浴をすることが効果的であるのは想像できるかと思います。 実際に冷え性について書かれている著書では湯船に浸かる重要性について書かれていることが多いです。  …

風呂がり茹でダコのように足が真っ赤になることがあるのですが、この状態はよいみたいですね。
水分をそのままにするのは冷え性によくありせんのでしっかり拭きます。

温冷を交互に

2つ目の方法は温めたあと、冷水で冷やす方法です。
一見すると温めているのに冷やしては意味が無いと考えそうですが、交互にするには意味があります。

2の方法についてはどのようなときに実践するのかは明記してありませんでした。
そのため自分なりに意味を考えたところ次のようなことが言えると思われます。

冷え性対策に冷水シャワーが有効なのは自律神経への刺激
冷水シャワーで冷え性が良くなる情報を入手しました。 冷えで困っているのになぜ冷やすと疑問はありましたが。 調べてみると自律神経の乱れを治すことに効果を発揮してくれそうな感じがしました。   …

こちらの記事で詳細に触れています。

自律神経の乱れに対して正常に戻す効果が期待できるのです。
冷え性は自律神経の乱れが原因で起こることもありますから、温冷を交互に繰り返すことで自律神経の交感神経と副交感神経を交互に刺激できるのです。

冷水シャワーや水風呂は体への負担が非常に大きいです。
しかし、足湯であれば負担も大きくありません。
自律神経回復のため冷水シャワーをするなら、この足湯の方が負担も少なくて良いかもしれません。

足湯はむくみ解消にも効果的

足湯は冷え性の中でも多い末端冷え性の人には非常にありがたい存在です。
冷えきった足を温めてくれるのですからね。
足湯はさらに女性に多いの悩みであるむくみの解消にも一役買ってくれます。

むくみは腎臓悪化を疑う心配するより冷え性対策
むくみが出たから腎臓悪化が原因と考えられている人が多いように見えますね。 確かに腎臓は水分排泄に重要な尿を作る器官。 疑いたくのはわかります。   腎臓の悪化はむくみの原因にはなりますが…

こちらでも紹介しているように、むくみというのは血行不良がもたらしたものと考えてよいでしょう。
もちろん、血行だけでなくリンパの流れも関連してきますが、血行促進をすることでむくみの解消も期待できます。

体を温めると心拍数が上がり血行促進になります。
血行が促進されれば体内に蓄積した毒素である老廃物は血液などで回収されていきます。
むくみは老廃物の蓄積した状態ですから、足を温める血行促進はより効果的と言えるでしょう。

さらに、足湯は足を直接温めますから汗が出ますよね。
冷え性に汗は良くないものと認識されますが、冷えの原因を作っているむくみを解消するには汗として体外に出してしまうことも必要です。
足湯は血行促進に加えて発汗でもむくみの解消が期待できます。

遠赤外線足湯器も活用できる

自宅で足湯をするとなると水を使うため場所を選ぶと思います。
足が入るくらいの風呂桶を2つ用意すればどちらの方法も試せるため手軽に実践はできますが、手間がかかるものです。
熱湯を用意するだけでも面倒な作業になってしまいますよね。

その手間を軽減してくれる自宅用の足湯器というものです。
普通のお湯を使うタイプの足湯器でも良いですが、遠赤外線足湯器という赤外線で温めるタイプもあります。

水やお湯を使わない新スタイル足湯です。DXにリニューアルして新登場!【送料無料】アサヒ AY-2…

足湯と名前はついていますが、遠赤外線で温めるためお湯は使いません。
リビングなどでも使える足湯器です。
田中美津先生も書籍の中で遠赤外線タイプを紹介されていましたので活用してもよさそうです。

汗の出る量はお湯のタイプよりも弱いそうですが、寝転がりながらでも使えるので椅子にすわ手じっと20分間は必要ありません。
足湯だと場所を選びますから、どこでもできる遠赤外線足湯器は使い勝手が良いものと思いますね。

足湯の後の保温も大切

足湯をして温めても、湯冷めをしてしまっては意味がありません。
足湯の後は保温することも考えていかなといけないのです。

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冷え性対策は血行促進など健康的な生活をすることが 解決策になってきます。 しかし、熱が逃げやすい状態にしておくのは 悪化を進めるかもしれませんので対策は必要です。   &nbs…

私は風呂上がり後は「冷え取り靴下リンマー」を履いています。
3枚の重ね履き靴下ですが特にキツさもなく履けています。
田中美津先生は冷え性対策の素材として絹を推奨しており、「冷え取り靴下リンマー」は肌に触れる1枚目は絹素材です。

冷え性対策をしっかりと研究して作られた靴下になっています。
足湯と一緒に活用していくとより効果的と言えるでしょう。


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