冷え性の原因は生活スタイル変更だけで治るってホント?

リビング リラックス 生活

冷え性対策をするには原因を知っておく必要があります。
それが分かれば生活スタイル変更だけで治ります!

冷え性の原因として考えられるものは数多くあるのですが、大きく分けて2つになると私は考えています。

  • 血行不良と関係性が高い原因
  • 血行不良と関係性が低い原因

この2つです。

最初に言いますと、血行不良と関係性の高い原因がほとんどです。
つまり生活のスタイルを変更して血行促進をすると改善に向かう可能性が高くなります。


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血行不良による冷え性

血行不良は冷え性を引き起こす原因のほとんどといえるかもしれません。
冷え性対策というと温めることが一般的。

そう考えていた人は意外と思ったかもしれませんね。
人間の体温が一定に保たれているのは血液が体内で作られた熱を体の隅々に運んでいるためです。

人間は恒温動物です。
一年を通して体温の変化はほとんどありません。
運動をすることで体温上昇はしますが、運動をしなくても体温を維持できていますよね?

体温が維持できるのは血液循環があるためです。
動物の生きるために必要な基礎代謝が熱を作り血液が熱を運ぶことで維持されています。

血流が悪化して渋滞した状態では熱の運びが正常に行えませんので冷え性の原因のひとつに。
血液循環の悪化が冷え性のはじまりとも言えます。


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食生活の乱れ

現代社会でしきりに言われるのが食生活の乱れです。
食生活の乱れとセットで語られるのは血液・血管の年齢
食生活の乱れはドロドロの流れにくい血液を作り出し、さらに血管をボロボロにしていくため血管年齢が上昇。

健康系のテレビ番組では出演者が自分の血管年齢を聞いて蒼白しているシーンを良く見かけます。
芸能界は不規則な生活が当たり前のようになっていますから、不規則な生活がいかに健康に悪いかがよく分かります。

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出典:http://shobony.com/archives/10305

グルメリポーターの彦摩呂さんはデビュー当時の画像と今の画像を見比べると全然違います。
彦摩呂さんはグルメリポーターとして活動をはじめたことが激太りの原因のようですが、気をつけていないとここまで激太りをしてしまうようです。

太り過ぎを指摘されてダイエットを実践したようです。
おそらく健康診断で血液年齢など指摘されたのかもしれません。
ダイエットは成功して20kg減量できたそうです。

彦麻呂太りすぎ!激痩せ低糖質ダイエットを冷え性が分析
出典:http://shobony.com/archives/10305 グルメレポーターとして活躍している彦摩呂さん。 グルメ番組はときどき見るので彦摩呂さんを見る機会が多いです。   「…

話は少し脱線しましたが、血液をドロドロにするのは、ほぼ食べ物が原因です。
口から入る栄養で血液も良くも悪くもなります。
食生活のスタイルを変更していくことは必要不可欠です

運動不足

運動不足 かたい

現代人の運動不足もしきりに言われることですね。
運動には有酸素運動と無酸素運動に分かれますが、有酸素運動は体中に酸素を送り届ける運動なので血行が良くなります。

運動をすると心拍数が上がり血行が促進されます。
体を動かすと最初に血液中の糖分がエネルギーとして消費されるため血液の浄化の作用も期待できます。
運動不足は冷え性の原因を助長しているのです。

生活のスタイルの中にエスカレーターやエレベーターを階段に変えるなど少し気をつけるだけで、運動は取り入れられます。
デスクワークをしている人は駅まで歩くなど手軽にできる運動を出来る限り取り入れるだけ冷え性の症状を改善に向かわせてくれます。

自律神経の乱れ

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現代社会はストレス社会といわれるほど、ストレスが溢れかえっています。
うつ病と言われる自律神経の乱れにより常に交感神経が働いた状態になってしまう病気も珍しいものではありません。

動物は緊張状態になると血管を収縮させる働きをします。
ストレスを受けると血の気が引く思いをして顔面蒼白になる経験をしたことはないでしょうか?
私は何度もあります。

体内では交感神経が血管を収縮させて血流を抑えています。
動物本能で言う戦闘態勢です。
スポーツ選手は競技中の記憶が無いそうです。

私も遠い過去ですが水泳の地区大会に出たことがあります。
競技中は無心なので記憶がありませんね。

これは脳への血液を減らして筋肉にまわしているものと考えています。
血行の悪化は特定の場所に血液を集中させることと見ています。

生きていく上で「ここぞ」という時は緊張が必要です。
しかし、それがいつまでも続くようでは血行が悪化した状態が長期化するのですから健康上良くありません。

自律神経は交感神経と副交感神経がバランスよく働かなくてはいけません。
交感神経は悪者にされがちですが、自律神経はバランスが取れていないといけません。

ストレスを抱えすぎて交感神経ばかりを働かせているようであれば生活にリラックスの時間を設けます。
こちらの記事でストレス解消法を少し紹介しています。

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今日(2015年1月27日)の日刊ゲンダイに『胸焼けがサイン 増える「食道・胃接合部がん」に要注意』という見出しの記事がありました。   逆流性食道炎(胃食道逆流症)がガンのリスクを高めると…

ストレス解消や回避も冷え性対策として有効です。

血行不良以外による冷え性

冷え性の原因は血行不良である場合が多いです。
私も心療内科で冷え性の症状を訴えたら循環障害という診断でした。
しかし、血液循環以外の原因も存在しますので紹介していきます。

内臓の機能低下

動物には基礎代謝というものがあります。
基礎代謝は生きていく上で必要不可欠なエネルギー消費のことで、内臓を動かすのも全て基礎代謝によるものです。

食後は体温が上昇するのは、食べたものを消化するために胃や腸が活動を始めるためです。
ここで発生した熱は血液を温めて全身をめぐり体温上昇が見られます。

睡眠中は体温が下がっているのは、起きているときより内臓機能を低下させていることが理由として考えられています。
体温を下げるため寝汗をかくこともあります。

内臓の働きは体温にも大きな影響を与えているため、内臓機能が弱い人は冷え性になりやすくなります。
血液年齢が正常なのに冷え性という人は内臓機能が低下して熱を作れなくなっていることを疑うと良いかもしれません。

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エアコンや冷蔵庫の影響

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エアコンや暖房の普及は冷え性増加に拍車をかけたといえるかもしれません。
夏場、地球温暖化の影響もあり室外は非常に暑いです。
体は副交感神経を働かせて血管を拡張させ水分を運び、汗をかいて体温調節をしようとします。

しかし、オフィスでは仕事の効率を優先するため人間が快適と感じる空間を作り出します。
本来持つ体温調節機能を使う機会が減りますので、機能が低下していき冷え性を助長するでしょう。

冷蔵庫で冷やしたものを食べたり飲んだりすることは
胃を冷やしますので熱消費の原因になります。
胃は体温より2℃くらい高い温度38~40℃で活動しますが、
冷たいものはこの温度を下げます。

下痢の症状は内蔵を冷やすことで起こる!冷え性の関係も深い
冷たいものを食べ過ぎるとお腹を下すと幼少期から言われていました。 私はこのように教えられてアイスクリームは1日1個までと決められていたのを覚えています。   冷たいものを食べることに限らず…

こちらの記事でも紹介していますが、消化酵素の働きを低下させて下痢の原因にもなりますので冷たいものは要注意です。

食べ物の消化は最優先事項です。
夏は冷え性とは関係ないと思われがちですが、夏に冷え性体質を作り上げる原因が隠されています。

夏場は冷たいものが恋しくなります。
暑さを感じれば冷やしたくなるのは動物なら普通の行動です。
体を冷やしすぎるのは問題ですから適度に冷やすことを常に気をつけるようにすると冷え性対策になります。

冷え性の原因は生活スタイルの中にあり

冷え性の原因となりそうなのはこのようなところでしょうか。
どれを見ても現代社会の生活スタイルに直結したものばかりと言えます。
普段の生活を見直していかない限り冷え性の改善は見込めません。

オフィスのエアコンやストレスに関しては対策が難しいものですが、食生活の乱れや運動不足は意識を変えるだけで生活に取り入れることができます。
血行が改善されていくと内蔵も活発になる可能性もあります。

冷え性の原因は生活スタイルの中にあります。
体を温めてその場しのぎをしているだけでは改善しません。
生活スタイルを意識して健康的な生活を目指す事こそが本当の冷え性改善への前身なのです。


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