自律神経以外は運動・食事・グッズで冷え性改善目指す

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冷え性を改善していくことを考えると3つのポイントがあります。

  • 熱を作る
  • 熱を運ぶ
  • 熱を保つ

3つのポイントは以下の記事でも紹介しています。
こちらの記事を見る前に目を通しておくと良いでしょう。

冷え性対策改善と予防3つのポイント
あなたは冷え性対策と聞いてどんな対策を思い浮かべますか? 体を温めることをする 体を冷やさないように防寒する を思い浮かべるのではないでしょうか。   それでは具体的にどの…

基本的に上記の3つに分類することができるのですが、もう少し細かく分けることができます。

  • 自律神経と関係する対策
  • 自律神経とは関係ない対策

ここで扱うのは「自律神経とは関係ない対策」です。
自律神経と関係ない対策は運動、食事、グッズ活用があります。

自律神経は消化器官・睡眠・基礎体温で冷え性コントロール
冷え性を改善していくことを考えると3つのポイントがあります。 熱を作る 熱を運ぶ 熱を保つ 3つのポイントは以下の記事でも紹介しています。 こちらの記事を見る前に目を通しておくと良いでしょ…



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自律神経以外の対策はやる気次第

動物には自分の意志でコントロールできるものと、コントロールできないものの2つに分類ができます。
食べ物を食べれば勝手に消化器官が働いて栄養を消化・吸収してくれます。
このように自分の意志と関係なく動くものは自律神経によってコントロールされているのです。

ここで紹介していくのはこのように自分の意志とは無関係に働くものではなく、自分の意志によって決められることだけです。
やる気があれば実践できるものばかりになります。

熱を作る基礎代謝を補完する運動

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人間の体温を決めているのは基礎代謝です。
基礎代謝は自律神経によって起こされるものですから、自分の意志でコントロールするのは難しいと言えるでしょう。
ですが、基礎代謝の熱づくりの補完的にできることがあります。

活動代謝の運動です。

自律神経とは関係なく体で熱を作る方法として有効なのは運動です。
定番的なものですね。
運動をすると体が熱くなり体温が上がるのはお分かりかと思います。

筋肉を動かすとブドウ糖などをエネルギーに変えます。
エネルギー源を消費することで熱が発生しますから動かした分だけ温まります。
そして筋肉内には血管がありますから血液が温められて全身が温められます。

言うまでもありませんが、運動というのは自分の意志で実践するものです。
筋肉を動かすことを意識すれば自然と体は温まっていきます。

駅まで自動車で通っているのであれば自転車に変えてみるとか、エレベーターやエスカレーターをできるだけ使わず階段を使ってみるとか意識を少し変えるだけで運動をする機会は格段に増えるでしょう。

そう聞くと運動ばかりして体温を上げようと考える人がいるかもしれませんが逆効果になります。
激しい運動をすると熱は多く発生して体温は上昇しますが、発汗により体温を下げる方向に働きます。
適度な運動で軽く汗をかく程度に留めるのがよいでしょう。

冷え性と運動の関係については以下の記事でも紹介しています。

冷え性の原因は運動不足である理由
冷え性対策は健康的な生活をすることです。 健康には適度な運動が必要と言われますが、冷え性対策から見てもこれは同じこと。   運動不足が冷え性の原因となるのかについて、その理由を書いていきた…



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熱を運ぶ器を改善していく

自律神経とは関係なく熱を運ぶ方法として有効なのは血管の環境改善です。
血管は自分の意志でとうにかできるものではないと考えるかもしれませんが、血管を悪化させる原因を考えてみてください。
食生活の乱れが原因となるのではないでしょうか。

血管の環境を決めるのはご自身の生活スタイルが大きく関係しています。
不健康な生活をしていれば血管はボロボロになりますし、健康的な生活をしていればいつまでも若々しい丈夫な血管になります。

日頃の意識が血管や血液の状態を左右するのです。
これは自律神経関係なく対策できますよね。

対策方法は動脈硬化にならないよう血管を良好な状態に保つこと。
そして血液の循環を良好な状態に保つこと。

体温を維持できるのは血液循環があるから維持されるのです。
血液を良好にするのも冷え性対策につながっていきます。

血液をサラサラにする食品の頭文字をとった「オサカナスキヤネ」があります。

  • オ…お茶
  • サ…魚
  • カ…海藻
  • ナ…納豆
  • ス…酢
  • キ…きのこ
  • ヤ…野菜
  • ネ…ネギ類

納豆については2015年現在では効果は否定されていますね。
納豆に含まれるナットウキナーゼは血栓を溶かす作用はあるようですが、腸で吸収されることはない、もしくは少ないので血液サラサラ効果が否定されています。

納豆のサポニンで血液浄化・亜鉛で肝臓強化して冷え性対策
納豆は健康によい食品として知られていますね。 少し前に納豆の血液サラサラ効果が大々的になりスーパーから消えたことがありましたが、その後の調査で間違っていたことが発覚し沈下してしまったように思えます。 &n…

しかし、納豆は古くから日本にある食べ物ですから健康的な生活をするなら定期的に食べたほうが良い食材です。
納豆に含まれるサポニンはサラサラ効果を生む可能性があります。

ネギ類は野菜に含まれますがアリシンという成分を豊富に含んでおり、血栓予防になるようです。
アリシンの血液サラサラ効果は実証されているとのことでした。

ドロドロ血液にならないように注意が必要です。

冷え性は血液がドロドロでは熱の流れが悪い【熱を運ぶ】
冷え性対策において熱を運ぶ対策をする場合は4つの他イプに分類できます。 熱を運ぶ器が不足している 熱を運ぶ環境に問題がある 熱を運ぶ器の流れに問題がある 全体的な循環が起こらない問題がある …


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熱を保つには対策グッズが良い

最後に「熱を保つ」対策です。
熱を保つ対策はほとんどが自律神経外の対策になります。

世間的に見て冷え性対策は温めることです。
「冷え性=健康的な生活」と結び付けられるのは冷え性について知識を持っている人だけでしょう。

冷え性対策は3つのポイントでお話している通り外部から温めるのではなく内部から温めていくことが重要です。
「熱を保つ」というのはある意味その場しのぎの対策なのですね。

その場しのぎなのですが、熱を逃し続けることは得策ではありません。
外から冷やされれば内側も冷やされて体調不良になることもあります。

効果的な熱を保つ対策はグッズを使うことです。

グッズは根本的な冷え性の改善にはなりませんが、健康を維持するという意味では外部に熱を逃さないことも必要なのです。
私も普段はパソコンを使うときに室内手袋をしていますし、膝には電気敷毛布をかけています。

また、靴下の重ね履きもしています。
冷えは体調不良の他に作業効率を下げるので、外部から温めることも重要だと思います。

冷え取り靴下リンマーを冷え性男が口コミを書く
冷え性対策は血行促進など健康的な生活をすることが 解決策になってきます。 しかし、熱が逃げやすい状態にしておくのは 悪化を進めるかもしれませんので対策は必要です。   &nbs…

熱を保つにはなりませんが下半身浴で冷えた体を温めて血行を良くしたりもします。
生姜を含んだドリンクを事前に飲むと汗が出やすく温まりやすいです。

ほっと熟成発酵しょうがの冷え性が飲んだ口コミ感想
株式会社ファインエイド(以下ファインエイド)のほっと熟成発酵しょうがを飲んでみたので個人的な口コミを書いていきたいと思います。 ファインエイドは名古屋で「ドラッグほうれん草」という薬局を運営する会社です。 ※ドラッグ…

熱を保つは冷え性対策ではその場しのぎのようなものですが、体を冷やすことは不調を招く結果になります。
自律神経のところでも触れますが、内蔵を温めて活発にすると熱産生も良くなり平熱に影響するでしょう。
平熱を上げることでウィルス感染を予防する対策にもなります。

冷え性グッズを探すと出てくるのは大抵が熱を保つ対策です。
数々のグッズがあるので試してみることをおすすめします。

しかし、根本的な冷え性対策をするのであれば熱を保つ対策だけでは全く解決にならないと言ってもいいでしょう。
冷え性対策は「熱を作る」「熱を運ぶ」に重点を置いた方が良いです。


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