冷え性とむくみは筋肉不足改善でよくなる!

運動不足 かたい

むくみは老廃物が特定の場所に蓄積してしまった状態のことを言います。
地球には重力がありますから、下半身に老廃物が蓄積しやすいといえるのです。

むくみ解消にはマッサージをするなど、リンパを刺激して流れを良くする方法もありますが、エクササイズをして筋肉をつける方法もあります。

これは下半身の筋肉をつけることでポンプの役割を強くして余分な水分が下半身にたまらないようにする改善策です。
筋肉を鍛えることは冷え性改善にもなりますのでむくみと冷え性を同時に改善するならこの方法が一番良いのではないでしょうか。



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むくみが起こる仕組み

むくみができる仕組みはどのようになっているかも簡単ですが紹介したいと思います。
簡単に紹介しますが血液の流れを理解する必要はありますので栄養が細胞まで送り届けて老廃物を回収する一連の流れで説明をしていきたいと思います。

動脈は栄養や酸素を運ぶ

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血液はさまざまなものを運んでいます。
胃や腸では食べたものが消化・分解されて栄養として血液に取り込まれていきます。
肺では酸素を補給して二酸化炭素を出します。

血液は体に必要なものを運ぶ役割をしているのです。
心臓から送り出された血液は動脈を通って体内に張り巡らされた毛細血管へと送られていきます。

体中には細胞がありますが、栄養を受け取らなくては細胞分裂などできません。
アンチエイジングはこの細胞分裂を活発にすることですよね。

毛細血管は細胞の隅々まで栄養を届けるためにあります。
その御蔭で血液は隅々まで運ばれるのです。

血管内には圧力がかかっており血液を流れる水分や栄養などは細胞内に出ていきます。
血圧が高いと悪いイメージがありますが、血液を送り出すにはある程度圧力が必要なのですね。



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静脈は老廃物を回収する

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血液が栄養などを送り届ける仕組みは上記ようになります。
そのままでは循環しないため今度は回収する機能が働きます。
むくみ対策はこちらの機能が重要になってきます。

汚れた血液を回収して心臓まで戻す血管は静脈です。
静脈は老廃物などで汚れた水分を回収していくのですが、水分は自分で動くことはないのでなんらかの力が必要です。

水分を引き寄せるのがタンパク質になります。
(タンパク不足が原因のむくみもあります)

正常な状態であれば動脈から出される水分と静脈で回収される水分はバランスがとれているためむくみになることはありません。
逆に静脈に回収される水分がなんらかの原因で少なくなっているとむくみとなるのです。


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高血圧はむくみの原因にもなる

高血圧は血行の悪化している状態ですからむくみの原因にもなるります。
動脈のところでも血管の圧力に触れました。
圧力があるため栄養などは血管から染み出して細胞に栄養などを送り届けることができるのです。

下半身の静脈は体中の老廃物を回収して心臓に戻す血管になります。
その静脈の圧力が高いとどうでしょうか。
回収した老廃物が再び細胞内へと染みだしていくことになるといえるのです。

回収した老廃物が再び細胞内へと戻っていくことになりますね。
高血圧の人はむくみやすい理由はここにあります。
さらに血液の流れがよくありませんので、より染み出しやすい環境でもあるのです。

むくみと冷え性には筋肉を鍛えると良い理由

むくみと冷え性には筋肉を鍛えると良い理由はポンプ機能の強化です。
むくみ解消方法にリンパダイエットがあります。
リンパというのは体の内部にある老廃物を回収するのが役割です。

老廃物の回収は血液が行うのですが一定の大きさを超えると回収できないようです。
血液が回収できない老廃物を回収するのがリンパ液の役割になります。

血液は心臓という強力なポンプ機能があるため筋肉が弱くても循環はしますが、リンパ液は強力なポンプ機能がなく筋肉に依存します。
筋肉が弱いとリンパの流れも弱くなり老廃物の回収が正常にできずむくみとして現れるようになるのです。

血液も同じことが言えます。
心臓という強力なポンプ機能を持つ血液ですが、下半身の先端から心臓に向かって送り返すとなると勢いが必要になります。

その勢いをつけてくれるのが筋肉になります。
ふくらはぎは「第二の心臓」と言われるのでは、ふくらはぎの筋肉が心臓同様に血液を強く押し出すポンプの役割をしているからなのですね。

ふくらはぎがポンプになる仕組みは下記の記事でも触れています。

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下肢静脈瘤の場合は要注意

ふくらはぎを鍛えることでポンプ機能が回復して心臓に血液が戻りやすくなります。
しかし、下肢静脈瘤の場合は話が違ってきます。

下半身の静脈は下から上に押し上げる必要があるため逆流しない弁がいくつもある構造になっています。
この逆流しない構造が壊れたことにより、逆流が発生して下半身に血液が蓄積してしまう病気です。
こうなるとポンプで押し上げても戻ってくることがあります。

下半身の血管が浮き出ているようでしたら要注意です。
症状については下記の記事を参考に。

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筋肉不足解消が冷え性とむくみを解消する

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筋肉を鍛えることでポンプ機能を強化することができます。
血液の流れもリンパの流れも筋肉に依存する部分がありますから、筋肉をつけていくことでむくみも冷え性も同時に改善することができるのです。

脂肪は血液を温めることはできませんが筋肉は温めることができますので体温上昇効果も期待できるかもしれません。
低体温の人は筋肉をつけるようにすると良いかもしれません。

温めるには脂肪を燃焼しますからダイエット効果も期待できるでしょう。
(脂肪の燃焼がはじまるのは20分後)
筋肉をつけるだけでよいことがたくさんあります。

男性より女性にむくみが多いのは筋肉が男性に比べて少ないからです。
興味があったので調べてみましたら、スポーツ選手はむくみが少ないそうです。

女性であってもアスリートとなれば筋肉がしっかりついていますからむくみにくいことになります。

筋肉をつければ自然にむくみと冷え性が解消

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立ち仕事などで下半身に水分がたまりやすい状態にしておくとむくみになります。
むくみとは血液の押し返す力が不足しているのです。

血液を重力に逆らい押し返す力をつけるには筋肉をつけるのが効果的ではないかと思います。
メディキュットのような外部の圧力に頼る方法もありますが。

メディキュットは段階加圧ソックスで下から上に向かって血液を押し上げる構造になっています。
以下の記事で紹介しています。

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下半身痩せの方法を見ると筋トレが紹介されていることがあります。
女性は筋肉をつけることを極端に嫌うようですが、一定の筋肉量はあったほうが冷え性対策としても良いです。

現在はさまざまなエクササイズが開発されていますので、それらを実践して必要な筋肉をつけていくと代謝も上がり冷え性解消につながるかもしれません。


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