冷え性だから筋肉がつきにくいとは限らない

b56d341f8f158dfa_640

冷え性であると筋肉がつきにくいのか。
この疑問に答えてみたいと思います。

冷え性であると筋肉がつきにくい体内環境になっている可能性は高いといえるでしょう。

筋肉がつきにくい環境ではあるのですが、それがすべてではありません。
日本人は筋肉がつきにくい人種であるためです。

「冷え性=筋肉がつきにくい」とも言い切れない部分はあります。



[スポンサードリンク]

冷え性になると筋肉がつきにくいのか?

筋肉量が不足すると冷え性になりやすいと言えます。
それは筋肉が熱を作りだして血液を温めるので、血液を通して熱が体中を巡って温めることができるという仕組みです。

筋肉が不足すると冷え性になるのはこちらの記事参考に。

冷え性とむくみは筋肉不足改善でよくなる!
むくみは老廃物が特定の場所に蓄積してしまった状態のことを言います。 地球には重力がありますから、下半身に老廃物が蓄積しやすいといえるのです。   むくみ解消にはマッサージをするなど、リンパ…

下半身浴をしていると下半身しかお湯に浸かっていないのに上半身からも汗が吹き出すことがあります。
下半身で温められた血液が徐々に上半身を温めていくためです。

それでは逆に冷え性体質の人は筋肉がつきにくいといえるのでしょうか?
こちらについては難しいところですがその可能性はあると考えてよいでしょう。

その理由をこれから説明していきます。



[スポンサードリンク]

男性より女性は筋肉がつきにくい

14443677d476bf5a_640

冷え性は男性に比べて女性の方が多いと言われています。
最近のデータでは男性も冷えを感じる人が増えているそうなので将来的に同じくらいになるかもしれません。
冷えとは感覚的なものなので冷えていても冷えと感じなければ自覚症状なしなのです。

しかし、男性に比べて女性は冷えに対して敏感であるのも事実です。
この違いは男性に比べて女性の方は筋肉がつくにくいからという理由で説明ができるでしょう。

男性は男性ホルモンであるテストステロンというものが多く存在します。
テストステロンは骨格などを構成するためにあるホルモンなので女性も分泌しています。
つまり男性だけが分泌するホルモンではありません。

筋トレをするときはテストステロンを多く出すと筋肉がつきやすいそうです。
女性アスリートは筋肉隆々の人が多いですよね。
男性ホルモンのテストステロンが多く分泌されていることが考えられます。

トレーニングをするときに睡眠や食事に関しても言及されるのはテストステロンを分泌されやすいようにするためのようです。
テストステロンの分泌されやすさが筋肉のつき方に影響してくるといえるでしょう。

冷え性で筋肉がつきにくいかどうかを判断するにはテストステロンの分泌がどうかを見ていく必要があります。


[スポンサードリンク]

テストステロンはストレスで減少する

テストステロンは骨格を構成するホルモンであるため男女問わず分泌されています。
分泌に関しては成長期と関係が深いです。

成長期は徐々に骨格が出来上がっていく時期であり、この時期が最もテストステロンを分泌している言えます。
男性であれば高校生くらいまでは盛んに分泌され、そこから先は年齢を重ねるにつれて分泌量は減少します。

それとは別にテストステロンはストレスとの関係も指摘されています。
ホルモン分泌を制御しているのは脳下垂体というところです。

ストレスを受けると脳下垂体はテストステロンの分泌を抑えるように指示を出すそうです。
詳細なことははっきりしていないそうですが、脳下垂体はストレスを受けると機能低下するとされています。

ストレスで弱った脳下垂体の状態では満足にテストステロンの分泌が促されません。
テストステロンが分泌されにくい状態で筋トレをしても効率よく筋肉はつかないでしょう。

ストレスは冷え性にも大敵です。
血管を収縮させて血流を悪くしますから冷えの症状が出ます。
ストレスが原因で冷え性の症状が出ている状態であれば筋肉がつきにくいと言えるかもしれません。

冷え性の原因は生活スタイル変更だけで治るってホント?
冷え性対策をするには原因を知っておく必要があります。 それが分かれば生活スタイル変更だけで治ります!   冷え性の原因として考えられるものは数多くあるのですが、大きく分けて2つになると私は…

日本人は筋肉がつきにくい体質

1b9e3d7b773227b8fd6f439cb540fc2c_s

日本人は筋肉がつきにくい体質であると言われています。
理由は定かではありませんが、食生活の違いも原因のひとつであると考えられますね。
日本では昔から肉食よりも魚や野菜食が中心でした。

消化器官が外国人に比べて弱い傾向にあり、筋肉の材料となる動物性タンパク質が吸収されにくいそうです。
日本人を支えてきたタンパク質は動物性ではなく大豆や穀物などの植物性タンパク質です。
動物性タンパク質の方が筋肉をつけるには良いタンパク質ですから、肉食を中心とした文化の人種に比べて筋肉がつきにくいのは仕方がないことかもしれません。

私は血液検査の結果タンパク質不足を指摘されています。
タンパク質の吸収がうまくできていないのでしょう。

筋肉がつきにくい理由は冷え性によるテストステロンの分泌量が少ないだけでなく、タンパク質が吸収されていないために起こっている可能性もあるのです。
私は血中のタンパク質量が正常値の半分程度だったので筋肉がつきにくい日本人の中でもさらにつきにくい状態にあるかもしれません。

冷え性に良いビタミンE含有アーモンドを食べる習慣を
アーモンドは冷え性対策として食べるに良い食品であると言えそうです。 冷え性対策として良いことは所持している書籍にも書かれているのですが実践していませんでした。   ここ数日いろいろありまし…

冷え性は筋肉がつきにくいが違う理由もある

32b280fdae131221_640

冷え性だから筋肉がつきにくいというのが正しいかどうかは人それぞれといたったところだと思いますね。
症状が出ているということは過度なストレスを受けているために起こっていることもあります。

ストレスは男性ホルモンであるテストステロンの分泌を抑えてしまいますから筋肉がつきにくくなってしまいます。
冷え性の症状が出ている人は筋肉がつきにくいと言えるのかもしれません。

しかし、人種で考えると日本人は元々タンパク質の消化吸収が良くありません。
食生活で摂取するタンパク質にも問題がある可能性も含まれています。

そうなると冷え性関係なくタンパク質の吸収を良くする方法を考えないといけません。
冷え性を改善すると筋肉がつきにくくなるかどうかは判断が難しいと言えるのではないでしょうか。


話題の金時しょうがサプリを試してみました
金時しょうが粒 サンワ食研
金時しょうが粒(サンワ食研)を試したので口コミ書きます
金時しょうが粒(サンワ食研)を飲んでみましたので口コミを書きたいと思います。   冷え性関係の情報を見ているとときどき見かけるのが金時生姜。 生姜の代表的成分ジンゲロールが4倍含まれている…

↓他の役立つ冷え性ブログを見る↓




にほんブログ村 健康ブログ 冷え性へ
にほんブログ村

  • このエントリーをはてなブックマークに追加