若年男性の冷え性増加!無自覚・無関心はメタボのはじまり

男性

冷え性は女性特有の症状と認識する男性は多いですが、ここ数年は冷え性に関心を示す男性も増えているようです。
特に若年男性が増えていると見られますね。

冷え性は万病のもとであり体のサインです。
メタボリックシンドロームの一因にもなりますから、放置はせず気づいたら対策をしていくようにしましょう。



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男性の冷え性が増加しています

冷え性と言えば女性が普段気にしていることと認識されがちかと思います。
最近では男性の冷え性に悩む人も増えてきているそうです。

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回答者のうち、体の冷えを感じることが『ある』人は71.2%(「よくある」「ときどきある」「ほとんどない」の合計」)。男性61.5%に対して女性は86.2%。女性が男性に比べ24.7ポイント高いが、男性でも6割が体の冷えを感じたことがあるようだ。

出典:rTYPE>冷え対策に関する意識調査

ishareが行った体の冷えを感じたことがあるかどうかの調査では

  • よくある
  • ときどきある

について、男性41.6%であり男性でも半数近くが冷えを感じていることが分かります。

詳細は以下の記事でも触れています。

冷え性とは病気の扱いではないって知ってましたか?
冷え性とはどんな状態か。 調べてみると定義をするのは難しいことに気づきます。 專門の書籍は最初に「◯◯とは…」から入りますが、冷え性関係は原因から入っていることが多いように感じます。   と…



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若年男性の冷え性が増加している

ishareが行ったリサーチはインターネットユーザーである点にも注目します。
まだインターネットを日常的に活用している世代は若い人が中心ですよね。

インターネットアンケートの結果は若年男性の意見として見ることもできるのです。
女性が男性へのプレゼントとして冷え性グッズを贈る機会も触れているとか。

冷え性グッズをプレゼント男性なら絹の腹巻き
男性でも冷え性が増えています。 そのような背景もあってか男性に贈るプレゼントに冷え性グッズを選ぶ女性が増えているようです。   寒がりな男性は夏場でも上着をはおって仕事をしている姿が目立ち…

2009年10月21日~26日に実施されたアンケートなのでデータとしては古いですが、2009年時点でも男性41.6%が冷え性に対して関心を示していることが分かります。

ほとんどないを含めると過半数を超えていることから冷え性は女性特有の症状ではなく男性も気をつけないといけない時代に突入したと言えるのではないでしょうか。

冷え性は万病の元と言われます。
男性であっても放置していたら重病を背負うことになるかもしれません。
冷えは内蔵機能悪化に繋がるでしょう。

従来の「冷え性=女性の悩み」と言う構図は崩れはじめているのですね。
現代社会はストレス社会とも言われており、体が冷えやすい環境にあります。
男性も冷え性に注意する時代がやってきたのです。


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冷え性に定義はないので自覚が困難

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アンケート結果では冷えを感じる男性の割合が増えているので増加傾向にあると見ることができます。
しかし、日本の医学は西洋医学がベースであり病名がありません。

そのため、はっきりとした冷え性の人数を把握するのは困難と言えます。
自己申告で冷えを感じやすいと思えば冷え性です。

女性が冷えを感じやすいのは一般的に知られているので「自分は冷え性」と実感している人は多いですが、男性は「冷え性は女性の症状」と無関心であることが多いと思います。
私も冷えは感じていましたが、自分は冷え性である認識は全くありませんでした。

自覚のない男性もいるので、これらを含めるともっと増えるのではないかと考えられるのです。
冷えているにも関わらず無自覚で放置して取り返しの付かないことになる可能性もあります。

男性は「冷え性=女性の悩み」と考えている人が多いです。
周囲が指摘をしないとこのようなことになるかもしれません。

末端冷え性のように手が冷たいなど感じることがあれば一度話してみる必要はあるでしょう。
先に紹介したように冷え性グッズを男性にプレゼントする傾向が高まっているので私が考える以上に冷え性対策をする男性は増えているかもしれませんが。

冷え性の悩みは神経科に通うと良いそうです。
私は心療内科に通院しているので、そこで冷え性の相談をしました。

心療内科も西洋医学に精通しているため、東洋医学の「冷え性」と言う病名はありません。
西洋医学では診断書に病名を書きますので、それに近い症状の病気を探す必要があるそうです。

冷え性を心療内科で申告しユベラを処方してもらう
実は数年前に軽いうつ症状が出たので心療内科に通っています。 心療内科は自律神経関係の専門医ですから冷え性の相談をしました。   冷え性の症状が出ているのではないかという話をしたところ末梢循…

自覚のない隠れ冷え性はメタボリックシンドロームに繋がる

先ほど自覚のない冷え性の問題について取り上げました。
冷え性には病名がないのですが、冷えが症状として表れるものがあります。

メタボリックシンドロームという言葉が日本でも定着しはじめてしばらく経ちました。
男性はこのメタボリックシンドロームに関心が高いと思います。
メタボリックシンドロームも冷え性との関係が深い病気なのです。

隠れ肥満と呼ばれており、内臓に脂肪が付着する「内臓脂肪」が症状として広く認知されていますね。
健康診断では胸囲をはかって85cmを超えているとショックを受けるものです。

私も2cmオーバーでショックを受けましたね。
最近は冷え性改善に向けた動きが良かったのか減量してウエストも80cmくらいになって回避しています。

煮物のように脂が固まる内臓の冷え

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この内臓脂肪も冷えが原因と指摘されることがあります。
当サイトでも参考にしている川嶋朗先生の『心もからだも「冷え」が万病のもと』では煮物を冷蔵庫に入れると白い脂の塊ができる現象が体内で起こると解説しています。

魚の脂は健康に良いと言われる理由は動物性油脂のように冷やしても固まらない性質の不飽和脂肪酸であるからです。
日本食では主に魚が食べられてきました。
現代の欧米化した食生活では肉が中心となり内臓脂肪がつきやすい食生活。

メタボリックシンドロームの内臓脂肪は本来は蓄積しない脂肪な内臓の冷えなどの原因により蓄積した状態です。
「冷え」と言う内臓脂肪がつきやすい体内環境が引き起こしているとも考えられます。
メタボリックシンドロームは内臓の冷えが目に見えて分かる現象のひとつと言えるのではないでしょうか。

そのため私は男性向けの冷え性グッズは腹巻きが良いとしています。
女性が男性に冷え性グッズをプレゼントするなら腹巻きです!

冷え性グッズをプレゼント男性なら絹の腹巻き
男性でも冷え性が増えています。 そのような背景もあってか男性に贈るプレゼントに冷え性グッズを選ぶ女性が増えているようです。   寒がりな男性は夏場でも上着をはおって仕事をしている姿が目立ち…

メタボリックシンドロームは男性が圧倒的多数!

冷えが原因で起こる可能性のあるメタボリックシンドローム。
ここ数年はどのようになっているのかを厚生労働省の資料から引用します。

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出典:厚生労働省>中高年の男性の2人に1人がメタボリックシンドロームか予備群の危険!?

こちらは厚生労働省が平成16年に発表したものです。
メタボリックシンドロームか予備群の割合は各世代とも男性が圧倒的に多いです。
この結果からも内蔵の冷えによる脂肪蓄積は女性よりも男性の方が多く、隠れ冷え性である可能性が圧倒的に高くなります。

男性こそ本格的に冷え性対策を必要としているではないかと思わせるデータですね。
隠れ冷え性と言われる内臓の冷えについては以下の記事も参考に。

寒がりの男性は隠れ冷え性(内蔵型冷え性)かもしれません
最近は寒がりの男性を見ることが多いように感じますね。 夏場のオフィスは仕事の効率を上げるために冷房が効いています。   女性陣はひざ掛けをしながら仕事をしている光景が目立ちます。 一方で…

無自覚・無関心から病気がはじまる

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どんなことでもそうですが無自覚や無関心があとで取り返しの付かないことになってきます。
これはここまで紹介してきた男性の冷え性についても同じことです。

最近の傾向としては男性も冷えを感じる人が増えてきているので無自覚な人は少くなっているかもしれません。
しかし、そこから踏み込んで冷え性対策をはじめる男性はどれくらいいるでしょうか?

ただ冷えているだけではなく将来的にメタボリックシンドローム、生活習慣病の危険性も十分あると関心を持つことも大切です。。
「冷えやすいから」と性質と捉え放置していると取り返しの付かないことになる可能性もあります。

メタボリックシンドロームの隠れ肥満は隠れ冷え性であるとも言えるでしょう。
おそらくメタボリックシンドロームを指摘されればなにかしら対策を取る人は増えると思います。
メタボリックシンドロームの改善は冷え性改善の一歩につながるのです。

男性も冷え性に対して関心を持たなくてはいけないと思います。
メタボリックシンドロームであると生活改善を求められます。
冷え性対策は生活習慣改善とやることとほぼ同じです。

私が冷え性対策をはじめたのは冷えた指でキーボードを打つのは困難を感じたため。
冷えた内臓も動きが鈍り脂肪が蓄積しやすい環境になります。
内臓は常に温めておけば活発に活動してくれますので、冷え性改善がメタボ解消の一歩になるのは間違いないでしょう。


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