冷え性対策グッズの効果が出ない!その原因は猫背かも!?

猫背

冷え性対策と言うと体を温めることを想像する人がほとんどでしょう。
冷え要グッズは靴下だったり手袋だったり、外気から身を守るようなものが多いです。

その他にも体を温めるためカプサイシンを含んだサプリメントや生姜を使ったドリンクなどもありますね。

しかし、冷え性対策グッズをいくら試しても効果が出ない!
そんな悩みを持つ人も多いはずです。

体を温めることは冷え性対策となりますが、重要なのは体内環境です。
体内が冷え性を引き起こしやすい状態では、どのような温め対策をしても効果が期待できません。

猫背も冷え性対策の温め効果を下げてしまう恐れのある原因のひとつになります。



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猫背は冷え性と関係が深い

私もそうですがデスクワークをしている人は猫背になりやすいです。
前傾姿勢での仕事になりますから当然かもしれませんね。

最近は小学生からも猫背が目立つと言われています。
学生の本分は学業ですから、デスクワーカーと同じく座学が多いです。
悪い意味で自然かもしれませんね。

猫背は冷え性とも関係が深いと言えます。
当サイトをチェックして頂いている人には想像できるかもしれません。
猫が冷え性に与える影響を紹介していきます。

猫背は血行を悪化させる

猫背の姿勢を思い浮かべてみるとどうでしょうか。
背骨が前方向に曲がって猫のような感じになっている状態ですよね。

人間の頭は体重の10%程度の重さがあると言われています。
よく「頭はボーリングの玉と同じ重さ」と言われますので、どれくらいの重さかは想像ができるかもしれません。
前かがみになるのは自然と言えるでしょう。

頭を支えているのが姿勢筋(抗重力筋)と呼ばれる筋肉です。
猫背になると姿勢筋が肩コリと同じくこった状態になり血行不良が起こるようになります。
良い姿勢の人は姿勢筋がほどよく緊張しており、筋肉の衰えはあまりありません。

しかし、デスクワークをしている人など猫背で同じ姿勢を長時間続けると筋肉が使われませんから弱っていきます。

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血行は筋肉の動作に作用されるので、姿勢筋のポンプの役割が果たされず血行悪化の原因となります。
(筋肉のポンプについてはこちの記事も参考に)
筋肉が凝り固まれば血管を圧迫することにもなるでしょう。

肩コリについてはこちらの記事も参考になります。

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脳下垂体から出るホルモンが運ばれない

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出典:ウィキペディア>脳下垂体

筋肉以外で猫背が血行を悪化させる場所は脳下垂体です。
脳下垂体は脳から出るホルモンをコントロールしている場所と言われています。

ホルモンは血液によって運ばれますから、脳下垂体は血管が発達しているとされているのです。
猫背の姿勢は俯きになりますから、血液の流れが非常に悪くなると言えるでしょう。
日本自律神経研究会の認定ホームページ「ココカラ」にも情報がありました。

実はうつむき加減に下を向いていると、脳の下垂体(かすいたい)というところの血液の流れが非常に悪くなるという報告があるのです。

下垂体は、全身のホルモンを調節しているところであり、そのホルモンにより、自律神経の働きは変わってきてしまいます。
出典:ココカラ>猫背と自律神経失調症、姿勢と脳脊髄液

自律神経が乱れることでホルモンバランスが崩れると言われますが、ホルモンバランスの崩れが自律神経の乱れに繋がることもあります。


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脳脊髄液不足が脳の機能を低下させる

脳脊髄液と言う液体が体内を流れています。
非常に重要なものですが「健康に良い」とか「ダイエットに良い」と言ったこともないため注目されない地味な存在かもしれません。

脳脊髄液は脳本体や背骨の中にある自律神経を保護する役割があります。
ですから、姿勢が悪いと脳脊髄液の流れにも影響が出るとされているのです。

脳脊髄液の流れが悪くなると体にさまざまな症状を引き起こします。
「ココカラ」の情報を引用。

脳脊髄液の流れが悪くなる症状としては…

  • 頭痛
  • 頭が重い
  • 目の奥が疲れる、または痛い、重い
  • 忘れっぽくなる
  • 考えることが出来なくなる

といったような症状が出る場合が多いです。

このため、脳脊髄液が詰まると、自律神経失調症やうつ病になりやすい体になってしまうのです。
出典:ココカラ>猫背と自律神経失調症、姿勢と脳脊髄液

5つの症状が紹介されています。
どれも気分が塞ぎ込みそうになるものばかりですね。
精神的にストレスになる症状なので、自律神経失調症やうつ病になりやすい体質になるのかもしれません。

自律神経の乱れは血管の収縮や拡張を正常にできず冷え性の原因にもなります。
猫背は血行の悪化だけでなく自律神経の乱れにも影響を与えるのです。

猫背は冷え性の原因となる

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ここまで猫背が冷え性の原因となる理由について簡単に紹介していきました。
ポイントとなるのは

  • 血行悪化
  • 脳の機能低下
  • 自律神経の乱れ

どれも冷え性の原因となることです。

これらの原因を取り除かなくとはいくらグッズで対策をしたとしても熱循環が起こりにくいですから根本的な解決にはなりません。
体内を温まりやすい環境にすることからはじめないといけないのです。

猫背になると正しい姿勢を支える姿勢筋の力が弱くなります。
筋肉は血液を送り出すポンプの役割をしますから、筋力の低下は血流を悪化させる原因になるでしょう。

血行の悪化はホルモン分泌を担当する脳下垂体の働きを弱めます。
ホルモンバランスを維持している機能ですから、低下すると自律神経の乱れを起こす可能性もありますね。
脳機能は脳脊髄液の正常な流れでも変わってくることが分かっています。

自律神経が乱れることで血管の収縮や拡張が正常にできないため冷え性の原因となります。
猫背は血行悪化につながることは想像しやすいですが、自律神経による血行悪化も考えられるのです。

猫背は生活習慣から起こるものです。
当サイトでは自律神経の乱れを修正するのも冷え性対策として紹介していますが、自律神経そのものが乱れやすい状態になる猫背は放置するものではありません。
デスクワークをしている人は猫背になりやすい傾向にありますから、適度に休憩を入れて背筋を伸ばす機会を作り姿勢筋するように気をつけると良いでしょう。


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