冷えとりで発熱した!アイスクリームを食べて良いか?

アイス

冷えとりをしていたら発熱をすることがあります。
「めんげん」と言う毒出しが行われている証拠とも言えます。

熱が出たらしんどさからやる気がでなかったりします。
こう言う場合は、冷やすと気持ち良いですね。

冷やす方法としてアイスクリームを食べることが紹介されることもあります。
子供はアイスクリームが好きですし、カロリーもありますから食欲のない場合は熱さましと栄養補給が同時に行えて良いそうです。

子供は基本的に冷え性とは無縁なので良いと思いますが、大人の場合は発熱時にアイスクリームを食べて良いのでしょうか。
冷えとりにおける発熱ではどうなのか考えてみました。



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冷えとりにアイスクリームは食べても問題ない

冷えとりによつ発熱時にアイスクリームを食べて良いか?
これの回答は「食べても問題ない」になります。

最初に紹介したように子供の熱さましとしてアイスクリームが紹介されていることが多いので、そこから見ても問題ないと言えるでしょう。
たかだこどもクリニックで子供の発熱時には次のような対象法を紹介しています。

高熱やのどの痛みで食事が摂れない場合はアイスクリームでもOK。
(種類別が「アイスクリーム」と表示されているもの。ハーゲンダッツなどがこれにあたります。)
卵や乳製品が多く含まれており高カロリーです。
ただし嘔吐や下痢など胃腸症状がない場合に限ります。
また、赤ちゃんには刺激が強く、胃腸に負担がかかるので食べさせないでくださいね。
たかだこどもクリニック>発熱した時や嘔吐・下痢症状がある時の栄養補給 (2012.2)

子供向けの対照方法ですが、胃腸がまだ未熟な子供でも大丈夫なら大人でも大丈夫と言えると思います。
もちろん、血糖値が正常であればと言う前提はありますが。

アイスクリームは冷え性の原因になる本当の理由

迷 疑問

アイスクリームは体を冷やすので冷え性には良くないイメージです。
それもありますが、実際には別に原因があると言えます。

なぜ冷え性の人はアイスクリームがダメと言われるのか。
その本当の理由を簡単に触れておきます。

アイスクリームを食べると、他の食べ物と同様に胃に入りますよね。
胃は食べ物を消化するのですが、消化酵素を働かせるには一定の温度が必要です。

内臓は体温付近の温度がもっとも活発に働くと言われており、平熱の37℃がベストであると考えられています。
アイスクリームのような冷たいものを食べると、胃の温度は下がりますので消化酵素を働かせるため温度を上げようとします。

熱を運ぶ役割をするのは血液ですから、温度を上げるため胃の周辺に血液が集中するでしょう。
そうなると、全身へ送られる血液が不足して行き届きにくい末端部分が冷えることになります。

このように熱循環に問題が出るため、アイスクリームは冷え性に良くないとされているのです。
と言っても、1回や2回なら問題はありません。

もし、それで冷え性になるようならアイスクリームと言う食べ物は有害であるとして販売禁止になってしまいます。
これが継続すると慢性的に胃を冷やすことになるので冷え性の原因となってくるのです。

そしてアイスクリームの糖分は多いのでドロドロ血液になる危険性も高めます。
こちらも冷え性の原因として見逃せません。



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内臓も高熱では機能が低下する

今回は冷えとりによる発熱時です。
冷えとりにおける発熱は「めんげん」の一種であると考えられます。

体内に溜め込んだ毒素を倉庫から引っ張り出してきて処理するようなものですから、体は拒否反応を起こして発熱することがあるのです。
解毒をするのは肝臓の役割ですから、肝臓が活発に働き熱が出ることも考えられるでしょう。
めんげんは毒素を溜め込んだ期間が長いほど続き、発熱の期間も長期化することが考えられるのです。

発熱とは平熱よりも1℃以上の上昇がある場合を指します。
健康的な状態ではなく常に発熱が起こり平熱より高い体温になっていることが前提にあります。
このような場合は話が変わってきます。

体温を決定しているのは内蔵のエネルギー消費である基礎代謝です。
発熱は内臓が高温になっているサイン。
肝臓は体温の役10%を決めているとも言われていると言われるほど発熱量があり体温への影響も大きいです。

人間は高熱になると気だるさを感じるように、内臓も高すぎる温度は機能低下します。
機能が低下していくのであえて冷やすことも必要なのです。

さらに、発熱時は一時的とはいえ慢性的な体温上昇になります。
慢性的な体温上昇ですから、アイスクリームを食べたところで改善するものではありません。

気休め程度にしかならないと言うことです。
冷えとりによる発熱でアイスを食べて良いかと心配するほどでもないでしょう。


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本当の理由は糖分過多になる危険性

糖

アイスクリームは体を冷やす作用があるのですが、食べた後のわずかな話で気にするほどではありません。

しかし、アイスクリームを食べすぎると健康上問題があります。
冷やして食べることを前提にしているアイスクリームは糖分がものすごく多いです。

冷え招対策には血液がサラサラの状態が望ましいとしています。
これが糖分過多になれば血糖値が上昇してドロドロ血液の原因となるでしょう。

そうなれば間違いなく冷え性に悪影響を与えます。
アイスクリームが冷え性に良くない理由はこちらの方が大きいと考えられるのです。

冷えとりによる発熱ならアイスクリームを食べて良い

今回は冷え性対策としてはご法度とも言えるアイスクリームをテーマに選びました。
冷えとりによる発熱ならアイスクリームを食べて良いと考えています。

冷えとりは毒出しですから肝臓など内臓も活動的になります。
温度が高いと内蔵は活動しやすくなりますが、適切な温度があるのも事実といえるでしょう。
発熱は基礎代謝が活発になっており、内臓温度も最も活動しやすい温度から1℃以上の上昇が起こっています。

機能が低下していますから、平熱に近づけるためには冷やすことも必要です。
胃を直接冷やすにはアイスクリームは有効と言えるでしょう。
子供の発熱時もアイスクリームによる熱さましは有効とされています。

ただし、効果は一時的であり解熱効果は期待できません。
そのため、発熱をしておりアイスクリームを食べたい衝動に駆られたら気の向くままに食べてよいでしょう。
平熱時は胃の温度を下げて余計な負担をかけることが問題なのです。

そして糖分の多さを無視できません。
ドロドロ血液は体温を運ぶ血液の流れを悪くしますから冷えの原因です

本題から関係ないので触れませんでしたが、アイスクリームを食べる機会は外食してデザートのときが多いのではないでしょうか?
せっかく楽しい外食でも、最後のデザートが満足に食べられないのは辛いですし、周囲にも余計な気を使わせることにもなりかねません。

自分にストレスがかかり冷え性を悪化させる原因にもつながるでしょうね。
冷え性だからアイスクリームを食べていけないと言う決まりはないです。

アイスクリームに関しては適量が難しいですから、好きなだけ食べて良いと思います。
その代わり普通の日は養生しましょう。


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