切れ痔も冷え性も問題は血行にある!【対処方法は同じ】

3e530a603f8ab7db_640

冷え性対策として便秘解消を再優先としてはじめたのは、血行が悪いと改善していかないためなのですが、実際は切れ痔をなんとかしたいと考えたのが本音です。
そこまでひどい症状ではありませんでしたが、排便のするたびに出血を見るのは精神的に参ります。

怖い病気が隠れている可能性もあるので、放置するのは危険と言えるでしょう。

痔は冷え性対策で良好に向かう可能性がありますので同時解決もあるかもしれないので特に対策は無くても良いかもしれませんが。
切れ痔の再発に関連して記事にしたいと思います。



[スポンサードリンク]

痔は3種類ある

痔の種類は大きく分けると3つあります。

  • 痔核(イボ痔)
  • 裂肛(切れ痔)
  • 痔瘻(あな痔)

このなかで一般的に痔と言えば痔核(イボ痔)を指すことが多いです。

痔は日本人では

  • 虫歯の次に多い
  • 3人に1人

などと言われるほど一般的な疾患になります。

余談ですが、近所には歯医者が4件ほどあります。
これだけ密集していても経営が成り立つと言うことは、それだけ歯に問題を抱える人が多いということでしょう。

菌

虫歯に順ずるほど多いわけですから、痔主は非常に多いと考えられるのではないでしょうか。
と言っても肛門科は比較的少ないですよね。

痔は放置する人が多いそうで、気づかないうちに痔のなかでも重症とされる痔瘻になっていることも多いそうです。
ちなみに私は2番目に多いとされる裂肛(切れ痔)です。



[スポンサードリンク]

裂肛(切れ痔)

裂肛とはどんなものか?
当サイトは痔の専門サイトではないので簡単に触れておきます。

裂肛とは字が示す通り肛門に亀裂が入ることです。

肛門には歯状線と言うものがあり、その下側にできるのが裂肛(切れ痔)になります。
(痔核も歯状線の下にできる外痔核がある)
※以下、裂肛は切れ痔と表記していきます。

WS000012
肛門内部と出口付近には静脈叢(じょうみゃくそう)と呼ばれる毛細血管が集まった部分があります。歯状線より上の直腸粘膜の静脈叢周辺には知覚神経(痛みを感じる神経)は通っていませんが、歯状線より下側の皮膚部分の静脈叢には、知覚神経が通っています。
出典:天藤製薬>痔の基礎知識|ボラギノール

天藤製薬の説明では、この歯状線を境に知覚神経の有無がわかれるので、外側にできる切れ痔は痛みが伴います。
ほとんどの場合は排便時に起こり、肛門を広げて糞便が出ますから皮膚が十分に伸びないと裂けてしまうわけです。

私も排便時の痛みが切れたかどうかを確認するサインとしています。
今日はなんとなく鈍い痛みがあったので嫌な予感がしたら的中でしたね…。

痔は出血を伴うことで有名です。
切れ痔の場合は排便時に裂けるので鮮血が出ます。

大腸ガンなどの腸内での出血は血液が黒く変色するので色を見ると判断がつきやすいです。
直腸など肛門に近い位置であれば鮮血がでることもあるので一概には言えません。

量は場合によって違いますが、強くいきむと大量に出る感じですね。
今日は少々ペーパーに滲んでいる程度で確認が難しいかったのですが、どうみても赤いだろうと判断はできました。

トマトジュースなど赤色素の強い食品を摂取したときも比較的赤くなりやすいです。
しかし、今日はトマトを食べたわけでなく糞便の色は茶色でペーパーが赤色っぽかったので「多分切れた」と感じました。

飲み薬と座薬を入れて対処をするのですが、座薬が通過するときにズキッとした痛みがあったので切れていることがよくわかりましたね。


[スポンサードリンク]

洋式トイレにも問題ありかも

e221fbb072efcb15_640

現代の日本では洋式トイレが一般的です。
和式と違い負担が少ないためバリアフリーの観点からも導入が進んでいます。

しかし、残念ながら日本人は洋式トイレでは排便が困難な状態です。

WS000006
出典:世界一受けたい授業(2014年2月15日放送)

「世界一受けたい授業」(2014年2月15日放送)の「ねじれ腸」の回では外国人と日本人の肛門管の違いが紹介されました。
日本人が洋式の便座に座ると肛門管がS字に曲がってしまうようです。

ここを糞便が通過していくわけですから、曲線が多い分圧力がかかります。
便秘で水分が吸われた硬便が通過すると皮膚を傷つけたりうっ血しやすくなるでしょう。

日本人の排便スタイルの変化も痔の原因となっているのではと思いますね。

残便感をスッキリさせる!洋式トイレに原因あり
毎日スッキリと排便できているので、便秘は解消していると思ったのですが、どうやら残便感があると解消とは言えないようです。 毎度何かがまだ残っているような感じがするのですが、踏ん張っても全く出る気配がない。 …

痔には冷え性対策

温 冷え性

虫歯の次に多いと言われるのが痔の疾患です。
なぜこれだけ多いのか?
その理由は人類が二足歩行であるからと言われていますね。

哺乳類のほとんどは心臓と肛門の位置が同じ高さとなっており血流も左右です。
しかし、人間は心臓と肛門の位置は縦になっており血液を心臓へ戻すには力が必要になります。

当サイトでも過去にむくみを紹介しています。
むくみは血液を心臓に送り返す力が弱いために起こるものでした。

痔もこれと同じで、血液を送り返す力が不足してうっ血することが原因です。
むくみ自体も冷え性の原因となりますが、熱を運ぶ血液が正常でなければ体は冷えます。

冷え性とむくみは筋肉不足改善でよくなる!
むくみは老廃物が特定の場所に蓄積してしまった状態のことを言います。 地球には重力がありますから、下半身に老廃物が蓄積しやすいといえるのです。   むくみ解消にはマッサージをするなど、リンパ…

むくみに関しては第二の心臓と呼ばれるふくらはぎを鍛えることで改善のみ込みはあると言えるでしょう。
しかし、肛門まわりの筋肉は鍛えることが難しいため肛門を温めるなどして血行促進するしかありません。
対策方法は冷え性と同じになってくるのです。

私も下半身浴を意識してやっています。
冷え性対策ではあるのですが、はっきり言って切れ痔対策の意味合いが強いです。

下半身浴をしていても切れ痔のように皮膚が裂けてしますのは効果は薄いですが、痔核のように血液が蓄積してしまっている状態であれば有効であると言えるでしょうね。
私も痔核予防でやっているようなものです。

下半身浴は内臓に負担をかけない冷え性対策【冷えに注意】
日本では高齢者の溺死が多いそうです。 その理由は入浴中の事故で、風呂場で心臓発作など起こしてしまうことが原因になります。   従来の入浴方法(全身浴)は水圧がかかり内蔵に負担をかけるため事…

痔も冷え性も血液の問題

今回は簡単ではありますが切れ痔の紹介をしてみました。
痔は出血が伴う疾患です。

冷え性は熱を運ぶ血液の状態を正常化することも対策ですから、痔の対策は冷え性の対策へと繋がります。
下半身浴などで温めることも有効であると考えられます。

肛門科で診察を受けると座薬と飲み薬が出ます。
飲み薬は下剤の酸化マグネシウムと毛細血管の調子を整えるサーカネッテンでしょう。

サーカネッテンはビタミンPヘスペリジンに似た効果効能
久しぶりに切れ痔が再発しました。 前回は3月の中旬ころだったので2ヶ月ぶりの再発ですね。   今回は前回もらった処方箋が残っていたのでそちらを使って処置しました。 出血量も少なかったので…

対策方法は当サイトで紹介している冷え性対策と同じです。
冷え性も生活習慣から来る問題ですから、痔も生活習慣から来る問題になります。

切れ痔の誘発要因は便秘が大半ですから生活習慣の問題そのものですね。
正直言って自分が切れ痔になるとは思っていませんでした。

便秘を放置した結果だと反省しています。
おかげさまで健康的な生活をすることの重要性に気付かされたのも事実です。

ただの便秘ではなんとも思わない人でも、切れ痔を目の当たりにすると考えが変わりますよ。
人間の病気は入口と出口に多いようですね。

110402

私は歯科、肛門科、泌尿器科の入口出口はすべてお世話になりました。
歯科は別に抵抗ないと思いますが、肛門科に行くのは抵抗があると思います。

私も決断するまで時間がかかりました。
肛門の手術体験記などを見てみると良いです。
重い足が動くことでしょう。

放置することで手術が必要になったり、最悪の場合は大腸ガンになっている可能性もあります。
日本人も外国人も痔の発症率は同じくらいだそうですが、外国ではすぐに病院に駆け込む人が多いため重度になることは少ないらしいです。

冷えとりのめんげんは毒出し周囲の理解を得ることも大切
東洋医学の考え方には「めんげん」と言う好転反応があります。 「めんげん」は体内の毒出し作業ですから、病気にも似た症状を見せることもあるでしょう。   何も知らずに冷えとりを始めると驚く結果…

あと、切れ痔は冷えとりにおける「めんげん」で起こることがあります。
長期間、痔の薬を服用した場合、そこに毒素が蓄積しているかもしれません。

毒素を出すための出血の可能性はあるでしょう。
私の場合は薬品は短期的な使用なので可能性はゼロです。


話題の金時しょうがサプリを試してみました
金時しょうが粒 サンワ食研
金時しょうが粒(サンワ食研)を試したので口コミ書きます
金時しょうが粒(サンワ食研)を飲んでみましたので口コミを書きたいと思います。   冷え性関係の情報を見ているとときどき見かけるのが金時生姜。 生姜の代表的成分ジンゲロールが4倍含まれている…

↓他の役立つ冷え性ブログを見る↓




にほんブログ村 健康ブログ 冷え性へ
にほんブログ村

  • このエントリーをはてなブックマークに追加