レモンは陰性だが冷え性に効果あり【レモンジーナ再販記念】

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レモンジーナが再販されたようですね。
土の味がすると話題になったのですが、そのころには店頭から姿を消していて飲めずに終わりました。

冷え性対策においてはこのような清涼飲料水は良くないのですが、ほどほどに飲むなら大丈夫と自分に言い聞かせています(笑)
レモンジーナが再販されたということで早速入手して飲んでみました。

当サイトは冷え性を扱うサイトなので、結論は見えていますがレモンジーナが冷え性に良いかどうかを見ていくことにしましょう。
レモンジーナが健康に良いとは考えにくいので、レモンの紹介がほとんどです。



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レモンジーナは清涼飲料水で陰性!ではレモンは?

レモンジーナが冷え性に良いかどうかについては言うまでもなく良くないです。
理由は清涼飲料水に含まれるため、下画像のように陰性食品の最上位に位置づいています。

つまり、体を冷やす飲み物であると言えるわけです。
それでは視点をずらしてレモンはどうなのか?

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出典:【楽天ブックスならいつでも送料無料】新・自分で治す「冷え症」 [ 田中美津 ]P88

いつもの田中美津先生の著書にある食物陰陽表です。
レモンは果物で柑橘類に含まれます。
画像を見ての通りですが、柑橘類は陰性側にあるため体を冷やす食品出ると言えるでしょう。

柑橘類はみかんをはじめ水分が多い食べ物ですよね?
水分が多いと利尿作用を生み出すため、東洋医学の考え方では体内の熱を逃すと言われています。

人間の大半は水分でできているので、「利尿=熱を逃がす」と考えるのでしょう。
(排尿後の身震いは体温が下がったため筋肉を動かして体温を作ろうとしているそうです)
清涼飲料水レモンジーナは陰性の塊と言えるかもしれません。

レモン単体の話をすると、旬は12月~1月であり冬の味覚になっています。
旬のものを食べると健康に過ごせると言われているのですが、体を温めると言う意味で見るとレモンは適切な食品とは言えません。

ビタミン

ただし、後でも紹介しますがビタミンCが豊富に含まれていることもあり風邪をひきやすい季節に食べることは大いに意味のあることです。



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ビタミンが豊富なレモン

レモンジーナはどうひねっても健康に良い食品とは言えないので、レモンに主眼を置いてもう少し掘り下げていくことにします。
レモンといえば先に紹介したようにビタミンCが豊富です。

さすがにレモンを直接食べるのは現実的ではないのでみかんを食べてビタミンCを補給する人は多いと思います。
食品としてなら、のど飴にレモンが使われていることも多いですね。
揚げ物にさっぱり感を出すため一緒にでることもあります。

ビタミンCには血液中の白血球を活性化させる作用があるので、免疫力の向上に繋がります。
旬は12月~1月なので風邪の流行する季節にレモンを摂取することは理にかなっているのです。

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免疫力は体温が高い方が活発になるのは何度も紹介していますね。
栄養素で見るとレモンは体を温める成分を含んでいると言えるのです。


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ビタミンPも豊富に含まれている

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みかんの記事で体を温める成分としてビタミンPを紹介したことがありますね。
サプリメントなどでもビタミンPが体を温める成分であると紹介されることが多いようです。

ビタミンPの主成分であるヘスペリジンは血管のメンテナンスをする役割を持っています。
末梢の血管を拡張させて血流循環を改善することが期待できるのです。

ただし、みかんのところでも紹介したように天然のビタミンPヘスペリジンは吸収が悪いとされています。
そのため、人工的に作り出された「糖転移ヘスペリジン」の方が効果的です。

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肌の水分を保持するセラミドと同じようにビタミンPにも種類があります。
レモンを食べるよりもサプリメントとして摂取した方が効率的かもしれません。

レモンジーナは土の味がすると話題になったのですが、おそらくその味は皮の苦味だと思われます。
みかんと同じくビタミンPは皮に多く含まれています。

レモンジーナのあの味が苦手でなければ、レモンの皮をかじってみるのもありかもしれません。
血液の流れが良くなれば熱の運搬が良くなって冷え性対策になるでしょう。

ただし、暖かくなってくると血管は自然と拡張します。
ここ数日は右手に熱を持つような感じになってきました。

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血管が拡張しているのは事実ですが、どう考えても流れが悪いことが原因で拡張しているので、どのような血管拡張かを見極めることも大切かと思いますね。

陰性のレモンにも温め成分は含まれている

レモン

今回はレモンジーナが再販されたと言うことを記念してレモンが冷え性に良いかどうかを紹介していきました。
レモンジーナが陰性の食品であることは言うまでもないことでしたが、レモン自体も柑橘類であり体を冷やす食べ物に分類されます。

旬は12月~1月なので時期としては冬ですが、体を温める作用は期待できないと言えるかもしれません。
体を温める作用は期待できませんが、ビタミンCによる風邪予防や、皮に含まれるビタミンPは体を温める成分は含まれているため無意味とは言えません。
柑橘類は水分が多いため利尿作用から体を冷やす食品ですが、体を温める栄養素も含まれていると言えるのです。

冷え性対策で体を冷やすから食べないと言うのは栄養バランスの偏りになってきますから良いことではありません。
レモンは冬の味覚ですから、冷やす観点だけでなく健康を考えて摂取するようにすると良いのではないでしょうか。
いつものことですが、過剰摂取が問題であり適度なら健康的に働きます。

追記

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クエン酸は体を温める成分になるかもしれません。

レモンジーナを飲んだ感想

最後にレモンジーナを飲んだ感想を。
土の味がすると言われていて警戒して飲んだのですが、レモン系の炭酸飲料に比べて苦味が強く出ています。
好みが分かれるのは納得ができますね。

世間的には酷評をされていましたが、レモン飲料はワンパターンになりがちなのでバリエーションが増えて良かったと思いました。
私は嫌いではないですね。

苦味成分は皮の苦味だと思うのでビタミンPが含まれていそうですが、おそらくそれはないような気がします。
サプリメントなどで摂取するのが現実的でしょう。

清涼飲料水を購入するときは果糖の表記にも注意。
カロリーだけを見ていると中性脂肪を増やす結果になるかもしれません。

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