夏バテ便秘でコロコロ硬便!水分不足が原因ではない!

トイレ

今日も猛暑でしたね。
隣の岐阜県多治見市では例年通り39℃を記録して全国に名を知らしめました。
あそこは盆地なので気温が高くなりやすい地形なのですね。

猛暑になると夏バテなどにも注意しないといけないのですが、どうも便秘が再発している感じがします。
便意が全然来なくなりました。
今回は夏バテと便秘を中心に記事にしていきたいと思います。



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夏は便秘でコロコロ便になりやすい

夏は便秘でコロコロ便になりやすいのではないかと考えています。
実際に私がその状態だからです。

当サイトでは便秘についても紹介しています。
冷え性を改善していくには腸内環境の改善が最優先と考えているからです。

便秘になると糞便が出にくくなりますから、腸内で必要以上の水分が吸収されてコロコロ硬便となりますね。
このコロコロ硬便に苦しむ人が後を絶たないわけです。

水分

単純な話、コロコロ硬便を防ぐには毎日しっかりと出すものを出して、さらに水分摂取をしっかりして硬くなりにくくすることが大切になります。
しかし、これは夏は例外と言えるかもしれないのですね。

というのも、夏は1年の中でも最も発汗が多い季節であるため。
水分を多めに摂取しても、それらは発汗として使われるため体がいつも以上に水分を求めるのです。



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発汗は血液の水分が使われる

さきに水分は発汗に使われると紹介しました。
このあたりをもう少し詳しく説明していきましょう。

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出典:アステラス製薬のパンフレット

口から摂取した水分は胃を通過して小腸や大腸へ流れ込みます。
水分の吸収は小腸で大部分が吸収されますが、その先の大腸でも1~2Lくらいの吸収が起こります。

ここで吸収された水分は血液となり全身を巡って、必要な箇所に栄養とともに水分を供給するのです。
また、血液は温度調節の役割をします。

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冷え性ではお馴染みですが、血液は熱を運び体温を維持しています。
それとは逆に夏場のような暑い季節は血液の水分が汗として表面に出されて冷やしているのです。

夏場は発汗量が非常に多いため、常に体は水分を求めています。
そのため小腸や大腸でも水分吸収が活発に行われているのです。

「便秘の場合は水分を多めに取りましょう!」と言われるのですが、このように夏場は吸収される水分が多くなります。
つまり、水分を多く摂取しても吸収量が多いのですから、便秘によるコロコロ硬便の緩和にはつながらないのですね。


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夏バテからくる便秘

水分吸収量が多いのも便秘になりやすい原因とも言えるのですが、根本的な問題は別のところにあると言ってもよいでしょう。
便秘とはコロコロ硬便が出ることなのですが、なぜ硬便が出るのかという根本的な部分が抜けているのです。
これを解決しない限り便秘の解消とはならないと思います。

便秘というのは硬便が出ることというよりは、糞便が大腸に蓄積する時間が長い症状というのが正確なもの。
つまり、大腸の働きが鈍っていることなのですね。

夏バテになるとやる気が出なくなる人は多いでしょうし、私もこの記事を暑さと格闘しながら書いています。
これは大腸も同じで、夏バテをすると体の機能は低下しやすいです。

さらにここまで紹介してきたように水分をひっきりなしで吸収しているので疲れきって本来の仕事である糞便を作る作業がおろそかになっています。
腸も夏バテ状態です。
夏の便秘を解消するには、腸の夏バテを取り除いていくことが必要になります。

解決策はぜん動運動を活発にする

糞便を肛門まで運ぶ作業をぜん動運動と呼びます。
このぜん動運動が弱まると便秘の症状が出やすくなるのです。

ぜん動運動を活発にする方法はいくつかあります。
例えば下半身浴。

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体は体温に近い37℃まで温めると内臓機能も活性化します。
下半身浴をするとちょうど小腸や大腸もお湯に浸かり温めることができるので活性化につながるのですね。

しかし、今の季節は夏
ただでさえ夏バテを起こしている小腸や大腸を温めたとしてもあまり効果が期待できません。

実際に私は実践しているのですが、便秘になっていますからね。
夏においては下半身浴による改善は難しいでしょう。
そうなると別の方法を考えないといけません。

オリゴ糖でビフィズス菌を活性化する

小腸や大腸を活発にする方法のもうひとつは善玉菌を活性化するという方法があります。
善玉菌は体のあちこちに存在するものですが、大部分は小腸や大腸におり、なかでも大腸には善玉菌の9割を占めるビフィズス菌が大量に存在しています。

便秘を解決するならビフィズス菌をいかに増やすかが重要になるのです。
ビフィズス菌を増やすには直接摂取する方法もあるのですが、ビフィズス菌は嫌気性であり酸素があると生存できない細菌。
そのため経口摂取が非常に難しいのです。

しかし、細菌は分裂することによって増殖する性質があるので、直接摂取しなくても栄養を送り込めば活性化して分裂を繰り返し増やすことができます。
その栄養となるのがオリゴ糖です。

腸内では善玉菌と悪玉菌のバランスが重要になります。
このバランスが崩れて悪玉菌が多い状態になると先に紹介したぜん動運動が弱くなり便秘になりやすくなります。

腸内のバランスが崩れているかどうかは糞便やオナラの臭いから判別できるでしょう。
もし糞便やオナラが臭いのであれば確実に悪玉寄りの環境です。

オリゴ糖を摂取してビフィズス菌を活性化させることも求められるでしょう。
ちなみに、私の場合は最近ニオイが気になるようになりました。
必要な措置は間違いなくビフィズス菌を活性化させることですね。

ぜん動運動とビフィズス菌の関係は下記の記事も参考に。

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夏バテ便秘にはビフィズス菌を活性化させるオリゴ糖

夏バテはやる気を無くさせるので厄介な存在ですが、内臓も同じことです。
糞便を作る大腸も夏バテによって働きが弱くなってしまいます。

便秘を解消するには多めの水分を摂取することが求められますが、夏に関して言うとこれは効果的とは言えないと思います。
理由は発汗が多いため体は常に水分不足となり、ほとんどの水分が吸収されて糞便を柔らかくするだけの量を確保できないためです。

さらに夏バテは糞便を肛門まで運ぶぜん動運動を弱くするので便秘になりやすくなります。
ぜん動運動を活発にするには善玉菌のビフィズス菌を増やすことが効果的と言えるでしょう。
夏の便秘対策にはビフィズス菌の活性化に限ると思います。

オリゴ糖を検討

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オリゴ糖は1日の便の回数を増やすかと言う情報を探している人がいらっしゃいましたので記事にしたいと思います。 私はほぼ毎日オリゴ糖を少量摂取しているのですが、確かに摂取した日は1日2回の排便があるように思えますね…

実は今でもオリゴ糖は摂取しています。
しかし、近所のドラッグストアで売っていた安いものです。

オリゴ糖と言っても配合量はピンきり。
今使っているのは1kg400円程度ですが、高いものは数万円します。

そうなるとオリゴ糖がどれくらい配合されているかは想像できますね。
この点については別の機会に紹介することにします。


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