オリゴ糖は1日の便の回数を増やすか?

オリゴ糖

オリゴ糖は1日の便の回数を増やすかと言う情報を探している人がいらっしゃいましたので記事にしたいと思います。
私はほぼ毎日オリゴ糖を少量摂取しているのですが、確かに摂取した日は1日2回の排便があるように思えますね。

排便も自律神経がほとんど握っているようなものですから、人それぞれと言ったところでしょうか。
プラシボ-効果と言われればそれまでなのです。



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オリゴ糖は1日の排便を増やす

オリゴ糖は1日の便の回数を増やすかと言う疑問に対しては「回数が増える」が回答になります。
最初に紹介したように私自身もそんな感じがしているためです。

これについては体質の問題なども絡んでくるため一概に言えませんが、私の考えでは排便回数が増えるのは不思議ではないと考えています。
その理由について詳細に触れていきましょう。

オリゴ糖は腸内環境を改善する

腸

オリゴ糖は便秘解消に効果があると言われ注目されていますね。
ここから考えてもオリゴ糖は排便回数を増やすことが想像できると思います。

効果効能は腸内で働く善玉菌のエサとなるので、活動を活性化させて腸内環境を改善する作用が期待できるものです。

腸内環境が改善するとなぜ便秘解消になるのか?

便秘の原因で多いと言われているのが弛緩性便秘です。

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弛緩性便秘は上記の記事でも詳細に触れている通り、「ぜん動運動」の活動が弱くなっているため排便頻度が下がってしまうタイプの便秘になります。
糞便が直腸まで運ばれにくいので便意が起こらず排便困難となり便秘の症状として現れるのです。

対策としては「ぜん動運動」を活発にすること。
「ぜん動運動」を活発にするには腸内環境の改善が必要です。

糞便を作る大腸で活動する善玉菌はビフィズス菌で、炭水化物の分解を主に行っています。
炭水化物を消化するときにガスを発生させており、これがおならの原因のひとつになります。

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おならは基本的に肛門から出ますよね?
おならが増えることは「ぜん動運動」を活発にすることへと繋がります。

さらに、ビフィズス菌は腸内環境を酸性に保つために乳酸や酢酸を作り出すのです。
石鹸で「弱酸性が肌に良い」とCMでも頻繁に流れていたことがありますが、腸内環境も同じで酸性の状態が望ましいとされています。
悪玉菌は腸内をアルカリ性にしようとする働きがあるため、腸内環境を悪化させる原因となるのです。

ビフィズス菌が作り出す酢酸は悪玉菌を殺菌する強い酸性も持ちます。
ビフィズス菌を活性化させることが腸内環境改善は必要不可欠なでです。

そして「ぜん動運動」も酸性の状態で正常に活動するものですから、ビフィズス菌の活躍は「ぜん動運動」そのものの動きも良好にします。
このように腸内環境が改善されると便の回数が増えやすくなると考えれるのです。



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オリゴ糖は善玉菌のエサとなる

それではオリゴ糖はどのように関係してくるのか。

オリゴ糖は善玉菌のエサとなると最初に紹介しましたね。
細菌は細胞と同じく分裂によって増殖をしていきます。
腸内菌は善玉菌も悪玉菌も糞便と一緒に体外に排泄されるのですが、分裂によって日々増殖が繰り返されているため適正な量で保たれているのです。

ただし、日本で体質に合わない肉中心の食生活になってきているため悪玉菌が優勢になりやすい状況にあります。
これが便秘の原因だったり、体臭や口臭の原因にまでつながってくるのですね。

オリゴ糖を摂取することは善玉菌に対してエサを与えて活性化させることになります。
エサを与えて活性化させることで、善玉菌の増殖も活発になり上でも触れたように酢酸や乳酸を大量に作り悪玉菌が好むアルカリ性から酸性へと変えていくことができるのです。

オリゴ糖は1日の排便回数を増やすと言うよりは、善玉菌を活性化させる手助けをして、結果的に排便が増えると言うのが正しいと言えるでしょうね。

オリゴ糖を直接摂取する方法もありますが、腸内でオリゴ糖に分解される成分を摂取するのも方法です。
ゴボウに含まれるイヌリンは腸内でオリゴ糖に変化します。

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酢酸はお酢であるが

塩 調味料

ビフィズス菌は酢酸を出して悪玉菌を殺菌します。
酢酸は食用のお酢と同じです。

そのため酢の物をたくさん食べると悪玉菌が殺菌できると考えられるのですが、胃液などで分解されてしますため大腸まで届きません。
腸内環境を改善するには善玉菌に活躍してもらうしか無いと言えるでしょう。

また、直接ビフィズス菌を摂取しても胃液などでほとんど死滅します。
摂取するならサプリメントのようなコーティングされて届きやすい状態にあるものが望ましいです。

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オリゴ糖は善玉菌を活性化させて便の回数を増やす

「オリゴ糖は1日の便の回数を増やすか」と言うテーマで記事にしてみました。
オリゴ糖は排便回数を増やすことに起用すると考えて良いでしょう。

ただし、体質的な問題などから確実なことは言えません。
私は増えていると考えているのですが、排便は自律神経のコントロール下にあるため個人差は出ると思います。

本文内では紹介しませんでしたが、「ぜん動運動」はセロトニンも関係しています。
セロトニンは副交感神経に近い働きをすることから幸福ホルモンとも呼ばれています。

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個人差はありますが腸内環境を改善することで、活性化させておならを作れば刺激となりぜん動運動が働きやすくなるでしょう。

さらに、腸内環境の改善は「ぜん動運動」が起こりやすい状態にしますから、排便頻度を上げて便秘解消に寄与すると考えられます。
このように、オリゴ糖には食物繊維のように直接排便回数を増やす作用はありませんが、善玉菌を活性化させる効果を持ちますので間接的に回数を増やす効果はあると言えるでしょうね。


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