お酒を飲んで顔が赤くなる人はお酒が弱い証拠ですか?

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私がそうですが、お酒を飲むと確実に顔が赤くなります。
飲み会で最初の乾杯はまわりに合わせて生ビールにしていますが、1杯が限界ですぐに顔が赤くなります。

私はアルコールパッチ検査で弱い判定が出ているのでお墨付き。
ただ、実際にお酒を飲んで顔が赤くなる人はお酒が弱い人と言えるのか?

そんな疑問を持つ人は多いみたいです。



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お酒を飲んで顔が赤くなる人はお酒が弱い証拠ですか?

お酒を飲んで顔が赤くなる人はお酒が弱い人ですか?
この疑問はそう考えて良いと思いますね。

実際に私はビール1杯で顔真っ赤ですよ。

調べてみるとわかりますが、関係ないと言う意見がいくつもみられます。

このYahoo!知恵袋の回答にも関係ないとありますね。

しかし、体に変化が出るということはある意味拒否反応が出ていると言うことと同じです。
顔が赤くなるには体が拒否している証拠になるのではないでしょうか。

そう考えると無関係で済ませるのは危険だと私は考えますね。

なぜ顔が赤くなるのか?
顔が赤くなる理由を最初に考えていきましょう。

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血行促進が顔を赤くする

当サイトは冷え性を専門に扱っているので血行促進の話を何度もしています。
そう、顔が赤くなる理由のひとつは血行促進です。

血行促進で顔が赤くなる事例としては以下のものがあります。

  • イライラしたとき
  • 冷えのぼせ

イライラしたときは頭に血が上って顔が真っ赤になることがありますよね。
冷えのぼせは末端部分の血液が首から上に集中してしまい、冷えとノボセが共存している状態です。

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このように血液が特定の部分に集まると血管が拡張されて赤く見えるようになります。
人間の毛細血管は10万kmとも言われており、皮膚の内部にも無数の血管が張り巡らされているのです。
これらの血管が拡張するのですから、血液の色素がより目立つと言うことになります。

お風呂に入ると心拍数が上がり血行が促進され真っ赤になりますよね?
これと同じものであると見てよいでしょう。



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炎症でも赤くなる

もうひとつの理由は炎症による赤みです。
炎症が起こると炎症部分を修復するために血液が集まってきます。

血液中には白血球のような免疫細胞が含まれているので傷ついた炎症部を修復する作用が働くのです。
炎症部分は熱を持つことがありますが、これは熱を運ぶ機能が血液にあり、その部分が集中的に温められているため。
これだけなら上で紹介した血液による赤くなる原因と同じですが、炎症は修復するために長期化しますので色素沈着が起こります。

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日焼けをするとしばらく赤みが続きますが、徐々黒ずんでいきますよね。
色素沈着によって色が変わってしまう現象が起こるのです。

血液によって赤くなる点は同じですが、普通の血行促進と炎症修復では後で違いが出てきます。
飲酒によって赤くなる原因は血行促進であり、炎症によるものではありませんから色素沈着になることは基本的にないです。

ちなみに、私はお酒を飲むと冷えのぼせになります。
顔が赤くなって手足が冷えてしびれます。
冷え性について調べるまでこの現象が分かりませんでしたが、おそらく冷えのぼせで間違いないでしょうね。


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血行促進が顔を赤くする理由

課題 疑問

顔が赤くなる原因がわかったところで、なぜ血行促進が起こるのかと言う話に入りたいと思います。
血行が促進される理由はいろいろ考えられるようですが、私は肝臓のアセトアルデヒトの無毒化が大きく関係していると見ています。

アルコールの無毒化は肝臓で行われており脱水素酵素が働きます。
脱水素酵素は水分を燃料に働く酵素ですから、血液から水分を摘出して毒素分解を活発にするため血行を促進させるのでしょう。

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詳細は分かりませんが、脳と肝臓が頻繁にやりとりをするためこの2箇所に血液が集中しやすいのだと思います。
アルコールを分解しやすい人が真っ赤にならないのは、限界になるまで脳への信号が伝達されないのかもしれません。

元々弱くて飲んでいて強くなったと言う人は信号の伝達が鈍っているだけで強くなったわけではないでしょう。
弱い人はすぐに拒否反応として脳へ信号が行くので顔が赤くなりやすいのかもしれません。

つまり、お酒に弱い人は顔を赤くすることで控えるようサインを出していると言えるのです。

日本人の4割はお酒に弱い

日本 流れ 少

日本人の4割はお酒に弱いと言われているようですね。
日本人はアルコール分解の力が弱く、一部の遺伝子を持った人以外は弱いと聞いたことがあります。

アルコールは分解の過程でアセトアルデヒドを発生させるのですが、これが発ガン性物質であると言われているのです。
アメーバニュースによると顔が赤くなりやすい人ほど飲酒による発がんリスクが高まるとありました。

発ガンのリスクが高まるのは食道と咽頭です。

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イギリスの学者マーモットは研究の結果、「お酒を飲み過ぎたり、まったく飲まないよりも、適度に飲むことで死亡率は低くなる」ことを発表しました。アルコールが血液中の善玉コレステロールを増やし、高血圧、虚血性心疾患、脳卒中などを引き起こす動脈硬化を防ぐ効果があるからだといわれています。
出典:サッポロビール>適正飲酒のすすめ

以前、Jカーブ効果として適度な飲酒は寿命を伸ばすとしましたが、この話を聞くと弱い人が無理に飲むと逆効果になる危険性が上がりそうです。
記事にもありますが、顔の赤さを肝臓が働いている証拠と前向きに捉えるのは危険かもしれません。

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顔が赤くなる人はお酒が弱い人

のぼせ

「お酒を飲んで顔が赤くなる人はお酒が弱い人ですか?」と言う疑問に対して回答する記事になりましたが、分かりにくい部分があったかもしれません。
顔が赤くなるのはお酒の強弱に関係ないと言う意見もあります。

この意見には私は反対の立場をとっています。
私も実験をしたわけではなく経験談から「関係ある」と考えているので確実とは言えません。

しかし、顔が赤くなると言うのはなんらかのサインと捉えるのが正しいと思います。
赤くなる人とならない人と違いがあるのですから、赤くなる人は黄色信号と見るのが自然です。

私は赤くなりやすいので、酒を強要されることは一切無いです。
まわりから見ても赤くなるのは異常があるとすぐに分かりますからね。

これが真っ青になったら逆に肝臓の機能が衰弱して脳とのやりとりがストップしてしまっている可能性もあります。

顔の赤さとお酒の強弱が無関係であると言うことが一般的になったら非常に怖いですね。
顔が赤い人には飲ませない。

これは自分自身が強いとしても知っておくと楽しいお酒の席が作れるのではないでしょうか。


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