生姜紅茶は生より乾燥!ねりチューブよりパウダーが効果的

生姜

生姜紅茶ダイエットを提唱した石原結實先生の著書『しょうが紅茶ダイエット』ではしょうが紅茶の作り方を1杯の紅茶にすり下ろした生姜2つまみ入れると紹介されています。
生の生姜を使って作るということです。

毎日生姜をすりおろすのは大変ですので、石原結實先生は市販のチューブねり生姜でも代用できると話しています。
さらに、生姜は脱水したほうが効果は高まりますのでそのあたりも紹介していきます。



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チューブのねり生姜でも代用できる

石原結實先生は生姜紅茶を作るときに生姜をすり下ろすところから紹介しています。
すり下ろした生姜には目に見えるほどの繊維がビッシリ含まれています。

生姜は鮮度が大事ですからできるだけ作り置きしないほうがよいでしょう。
後で紹介しましますが変色した生姜は酸化した状態です。
そうなると体を温める効果が期待できるジンゲロールなどが減ってしまいます。
できるだけ鮮度を維持することが重要です。

とはいうものの、毎日生姜をすり下ろし続けるのは手間がかかります。

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ですから、石原結實先生は市販のチューブねり生姜でも代用できるとも紹介しています。
ねり生姜は保存を効かせるため添加物等が入っていそうで、自分ですり下ろしたものよりは安心感は下がるかもしれません。

石原結實先生は書籍では触れていませんのでこのあたりは微妙な感じがしますね。
チューブのねり生姜の場合は1杯に対して2cmくらい使うと良いそうです。

生のショウガ10g程度(親指の先大)のジンゲロール、ショウガオール効果をチューブのショウガで得るためには10cmほど搾り出さなくてはなりません。
出典:Yahoo!知恵袋>チューブのしょうがでもジンゲロールやショウガ

こちらも後で紹介しますが生の生姜より加工した生姜のほうが栄養価の高いジンゲロール、ショウガオールを摂取しやすくなります。
石原結實先生は紅茶の飲み方をイギリスに習い1日5杯程度と紹介しています。

1回が2cmなら5杯で10cmになりますね。
チューブねり生姜なら5杯を目処にすると良いかもしれません。

詳細は下記の記事で。

生姜紅茶いつ飲む?朝でしょ!目覚めの一杯で好スタート
私も生姜紅茶を飲んでいますが机の上に置いていつでも飲める状態にしていますので決まったタイミングはありません。 いつ飲むのが効果的かは考えたことがありませんでした。   生姜紅茶を飲むタイミ…



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チューブねり生姜よりも粉末

生の生姜に含まれる主成分としてジンゲロールがあります。
ジンゲロールについてサプリメント関係の専門サイト『サプリメント大学』では次のように紹介されています。

生姜の主成分はジンゲロールですが、ジンゲロールを加熱したり乾燥したりすることで生成されるのがショウガオールとジンゲロンという成分です。ジンゲロールには、殺菌作用や、体を温めて、免疫力を高めたりする作用があり、食中毒の予防や低体温や冷え症の改善、吐き気や頭痛を和らげるなどの効果があります。
出典:サプリメント大学>ジンゲロンによる脂肪の燃焼を促進する作用

当サイトは冷え性対策のサイトであるため冷え性について專門に扱っています。
冷え性対策には体を温める必要がでてくるのですが、普通の生姜では温める力が弱いのです。

関連して過去にNHKの「ためしてガッテン」生姜の食べ方に問題があると紹介されたこともありました。

実は乾燥しょうがは冷えを改善するため、
古くから漢方薬に使われています。
中国の薬学書にも乾燥しょうがは「寒冷腹痛を止める」
「中を温める」という薬能が記述されています。
一方、生のしょうがには「解熱作用がある」
と記述されています。
同じしょうがでも生と乾燥ではまったくの別物だったのです。
出典:ためしてガッテン>乾燥しょうがが全身を温める秘密とは?

ためしてガッテンでは生の生姜と乾燥生姜を別物と言い切っているほど違いがあるとしています。
冷え性に関しては生の生姜よりも加工された生姜のほうが効果的といえるのです。

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ダイエットにおいても代謝力を上げることが指摘されています。
基礎代謝とは生命を維持するために必要なエネルギー消費です。
脂肪などを燃焼してエネルギーを確保しますから、代謝が向上すればダイエット効果も高まるといえるでしょう。

基礎代謝については下記の記事も参考に。

冷え性の原因は生活スタイル変更だけで治るってホント?
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生の生姜よりも加工させた生姜の方が優れていると言えそうです。
チューブのねり生姜を使うくらいなら、生姜の粉末を常備しておいて飲むときに溶かしたほうが効果的ではないかと考えています。


自宅で作る乾燥生姜パウダーの動画ありました。

生姜パウダーを作るのも手間がかかるものと思います。
市販品として売られている生姜パウダーもありますからそちらを常備するのも良いでしょう。
私は近所のスーパーで探しましたが見つかりませんでした。

ネット通販であれば簡単に購入できます。

↑楽天で一番レビューの多い生姜パウダー。楽天ポイントも付きます↑

冷え性に良いと言われる金時しょうがの産地
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石原結實先生の『しょうが紅茶ダイエット』2001年出版で生姜紅茶のブームになった頃のものです。
ためしてガッテンがウルトラしょうがとして乾燥生姜を紹介したのは2010年です。
その間は10年ほどの開きがあります。

書籍内ではショウガオールやジンゲロンの名称は登場していますので存在が知られていなかったことは無いと考えられます。
石原結實先生は乾燥生姜に言及しなかった理由はわかりません。

しかし、乾燥生姜など加工した生姜の方が健康成分は強く出ることが分かっています。
生の生姜は独特の香りがあるため、紅茶と一緒に飲めない人も出るかもしれません。

石原結實先生はリラックス効果も狙っているので、飲むことにストレスを感じるならやめたほうがよいでしょう。

私は乾燥生姜粉末のを飲んでいますが、飲みやすいと感じています。
喉を通過するときに生姜独特の辛味を実感します。

この辛味成分がジンゲロール、ショウガオール、ジンゲロンなので摂取できていることが実感できています。
ねりチューブ生姜を使うよりは乾燥生姜のパウダーを常備しておくほうが効果的なのではないかと考えています。


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追記

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どしても生姜紅茶が苦手という人はレモンティーでもよさそうです。
飲み過ぎには注意!

生姜パウダーは冷や奴などの上に乗っている生姜とは味が違います。
苦みなどが強いですね。

そういう人には

icon-arrow3-r生姜パウダー(金時しょうが)を固めたサプリメント

もあります。
こちらは牛乳と一緒に飲めば、飲みやすいのではないかと思いますね。


話題の金時しょうがサプリを試してみました
金時しょうが粒 サンワ食研
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