ゴボウ茶のダイエット効果は体重とインスリンを適正にする

体重 メタボ

南雲吉則先生は体重を15kg減量させることに成功した他にも脳、骨、血管の年齢が20歳以上若返っています。
さまざまな健康法を実践した結果ですが、その中でもゴボウの力については強く語られています。

ゴボウ茶は毎日飲まれているそうですね。

南雲吉則先生も話されていることですが、ゴボウ茶のダイエットは適正体重にするだけです。
適正体重からさらにダイエットしようとしても効果が期待できません。

ゴボウ茶ダイエットはどのようなダイエットなのかを紹介していきます。


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ゴボウの皮に含まれるサポニンの疑問(前置き)

南雲吉則先生はゴボウの皮にサポニンが含まれているので、皮は捨てずに食べましょうと各所で言われています。
サポニンにはダイエット効果があることは健康食品を扱う企業のサイトでも確認できますので事実と言えるでしょう。
(詳細は後述していきます)

上記の記事でも触れていますが、ゴボウの皮に含まれているかどうか疑問も持たれているのも事実。
サポニンが含まれていると実証されているわけではありません。

ゴボウの皮を食べたりゴボウ茶を飲めばサポニンが必ず摂取できると誤解を招くかもしれませんのであらかじめお断りしておきます。

確実に摂取したい場合は大豆を食べると良いでしょう。
大豆にサポニンが含まれていることは広く知られています。

もちろん、本記事でも触れているサポニンの副作用を気にしないといけません。

また沖縄料理の定番であるゴーヤにも含まれているそうですね。
ゴーヤと冷え性の関係は以下の記事で触れています。

エグミのあるものはサポニンが含まれる傾向がありそうです。

前置きが長くなりました。
ゴボウ茶がダイエット効果を発揮する理由というのはこのサポニンが大きく関係しています。

ただし、私が調べた限りではダイエット効果は条件付きです。
条件に当てはまらなければ、いくらサポニンを摂取してもダイエット効果は見込めません。

その理由をここから説明していきます。


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肥満と糖尿病予防のサポニン(インスリンに似た働き)

運動をするときに必要となるエネルギー源はブドウ糖と言われています。
ちまたでは脂肪燃焼と言われますが、脂肪が燃焼されるのは運動をはじめて20分後くらいからです。

それまでは血液中のブドウ糖(糖質が体内で分解)が消費されてエネルギーとなります。
ですから、血液をキレイにするには運動が必要なのですね。

運動をしないで、いつまでも血液中にブドウ糖を巡らせておくと、食事をするたびに増えていきますからなんらかの形で除去していきます。
そのうちのひとつに脂肪として蓄積することです。

少し前から低インスリンダイエットという言葉が流行し始めました。
一度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

低インスリンダイエットについては以下の記事でも紹介しています。

インスリンが分泌されると血液中のブドウ糖を除去して脂肪に蓄積し始めます。
血液中のブドウ糖の量を減らすために必要なことですが、その代わりに脂肪の蓄積が活発化してしまいます。
これが続けば当然肥満になりますね。

肥満の人は糖尿病が多いと言われる理由は、インスリンの働きが弱まったことにあります。
インスリンも働かせすぎると分泌量が徐々に減っていきます。

インスリンは脾臓内のランゲルハンス島から分泌されます。
食べる量が多いとか高カロリーなものが好きな人は、正常にするため脾臓が頑張り大量のインスリンが出るのです。
インスリンがブドウ糖を脂肪に蓄積するので脂肪蓄積が加速します。

どんなものにも寿命があります。
寿命というのは使い方次第で長くもなれば短くもなるのです。

暴飲暴食を繰り返せば脾臓を酷使することとなり、徐々に機能低下しブドウ糖の除去ができず糖尿病に行き着きます。
肥満だから糖尿病になりやすいのではなく、肥満になる生活をするから糖尿病になるのです。

この状況の救世主的存在がサポニン。
サポニンはブドウ糖を脂肪内へ吸収されるのを防ぐ効果があると言われています。
なぜ防ぐ効果があるかは定かではないようですが、実験結果からこのようなことがわかったようです。

●肥満を予防する効果
大豆に含まれるサポニンには、腸で吸収したブドウ糖が脂肪と合体しないように抑制し、脂肪の蓄積を抑えることによって肥満を予防する効果があります。
BMI値[※3]が25~30の成人男女に大豆サポニンと大豆たんぱく質を含む試験食品を摂取させると、摂取前よりも体重、内臓脂肪が減少したということがわかっています。
出典:わかさの秘密>サポニン

サポニンはインスリンに似た働きをするためブドウ糖を脂肪内へ蓄積するのを抑える働きが期待できます。
インスリンを分泌する脾臓の負担を減らしてくれるのです。

インスリンの過剰分泌を抑えることができれば肥満予防にもなります。
あくまで肥満や糖尿病の予防であってダイエットになるかどうかは別の話になります。
サポニンのダイエット効果は肥満である人と言う条件が加えられるでしょう。


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ゴボウ茶ダイエットは適正体重にするだけ

【楽天ブックスならいつでも送料無料】ゴボウ茶を飲むと20歳若返る! [ 南雲吉則 ]

南雲吉則先生の著書『ゴボウ茶を飲むと20歳若返る!』と見るとダイエットについても触れられています。
かつては77kgのメタボ体型だったそうですが10年間健康的な生活とゴボウ茶を飲み続けたことで現在の62kgのベスト体重をキープされているようです。

南雲吉則先生の身長は173cmです。
日本医師会のホームページにある適正体重を調べてみたところ

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出典:日本医師会>適正体重

65.84kgと出たので適正体重の範囲内ですね。

  • 腹六分目の食事
  • 早寝早起き
  • 通勤時のウォーキング

という生活スタイルに加えて1日1食といった独自の健康法を取り入れながら現在も体重はキープされているようです。
これらの健康法を実践しても体重は減っていないことになります。

『ゴボウ茶を飲むと20歳若返る!』ではゴボウ茶を飲み続けただけでなく「腹六分目の食事」を続けたことも関係していると話されています。
書き方を見ると「腹六分目の食事」の方の影響が大きいと言えそうな感じです。

適正体重をキープできているのはゴボウ茶のおかげと話されているのでゴボウ茶は「適正体重にするだけ」ではないかと考えます。
南雲吉則先生が適正体重より減らないのはインスリンの分泌量が適正になったことが大きいと言えるのではないでしょうか。
インスリンが適正にコントロールされることによってブドウ糖の消費と蓄積が正常化しているのだと思います。

ダイエット効果は体重とインスリンを適正にする

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ゴボウ茶のダイエット効果について紹介してきました。
ダイエット効果についてもゴボウの皮に含まれている可能性のあるサポニンが大きく関係していることがわかるかと思います。

ダイエット効果と聞くと飛びつきたくなるかもしれませんが、サポニンはインスリンの分泌を適正にするものであると言えます。
太り過ぎならばブドウ糖の吸収を抑えますし、痩せ過ぎであれば適切に蓄積をします。

体重が減ることもあれば増えることもあると言えるのです。
ゴボウ茶のダイエットは条件付きでしょう。

私はゴボウ茶を飲んでいるのですが、飲み始めたのがきっかけかわかりませんが体重が落ちて適正体重以下になりました。
男性で163cmだと適正体重は58.45kgです。

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出典:日本医師会ホームページ>適正体重

1月まではこのくらいの体重でしたが、2月に入ってゴボウ茶を飲み始めると徐々に落ち始めて現在は55kgです。
ゴボウ茶を飲む以外はこれまで通りの生活をしているのでこの体重減には疑問がありました。

それで病院で検査を受けてきました。
特に異常はないそうなのでゴボウ茶のおかげなのでしょうか?
タンパク質が不足しているのでアーモンドを食べるようにしないといけないかも。

数値上の適正体重を下回っているのは気がかりなところですが、現在は体重の変動はほとんどなくなったのでこれが本当の適正体重なのだと考えています。

冷え性対策においても痩せ過ぎも太り過ぎもよくありません。
冷え性対策としてゴボウ茶を取り入れて健康的な体つくりを目指すなら意味のあるものと考えられますね。

私が飲んでいる南雲吉則先生オススメのゴボウ茶はこちら

サポニンがダメでもイヌリンの効果にも期待

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出典:SBクリエイティブチャンネル>ゴボウ茶博士のなぐちゃんが語る『ゴボウ茶を飲むと20歳若返る!』

ゴボウにはサポニンが含まれているか疑問視されています。
含まれていないとしたら、ここに書かれている内容はゴボウ茶を飲む意味が無いと言う話に…

しかし、ゴボウにはもうひとつの特筆する栄養素が含まれています。

ゴボウにはイヌリンと言う水溶性食物繊維が含まれています。
このイヌリンが肥満や糖尿病予防にも効果が期待できるので、サポニンが含まれていなくてもイヌリンの作用が期待できるのです。

イヌリンはゴボウに含まれていることは知られていますし、厚生労働省も認めていることです。
サポニンが含まれていなくてもゴボウ茶を飲むことが無意味と言うことはありません。

イヌリンについては以下の記事で触れています。


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